続きです。
お互い酔ってぱらって話はシモの方へ。
「大きいらしいね。どのくらい?」と率直な義母の質問。内心、『いつも覗いて知ってるくせに』と思いながらも義母の右側に座り、「これくらいですよ」と一気にトランクスを脱いで半立ちチンポを右手でフリフリしました。酔いか羞恥かシャツから覗く胸元まで真っ赤に染めた義母が「大きいわぁ。勃起したらどうなるの?」と、右手を伸ばしてチンポを掴みユルユルとしごき出します。
私は義母のシャツのボタンを外して、デカイ乳を揉みながら「お義母さんが大きくしてくれますか?」と囁きます。
Tシャツを脱ぎ捨て、義母の服をどんどん脱がせてブラも外しフワフワな巨乳を揉みながら薄茶色の大きめな乳首をつまみ上げます。
吐息を漏らしながらもチンポをしごく手を緩めない義母のパンツに手を差し入れるとグチャグチャの大洪水。時折ピクピクと痙攣する義母を立たせてパンツを脱がせ、お互い全裸で抱き合い貪るようにキス。義母のムッチリした太ももの間にフル勃起したチンポを差し入れゆっくり腰を使うと、汗とは違うヌルヌルで気持ちよく、すぐに我慢が出来なくなった私は、義母をソファーに押し倒して両足を割り開き、ゆっくりとしかし一気に根元まで義母に挿入しました。
義母の中は柔らかく包み込まれる感じで、奥を突くと全体を締め上げチンポを離すまいとするように蠢きます。
嫁にバレないようにお互い声を圧し殺し、ゆっくり腰を使っていたのですが、徐々にペースを上げると義母が下からしがみつきながら囁き声で「イキそう、イッちゃう!」と締め付けるので、我慢できず大量に中出ししてしまいました。
以来、嫁の目を盗んでは義母との情事を楽しんでますが、義母は相変わらず嫁とのセックスを覗きに来ます。
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