普段はとても温厚な人なので器用にどちらかを演じているのか、その
ギャップが私のM心をきっと狂わせているんです。
お義父さまは自分よりも若い男の人を意識しているようで、私のパー
ト先に若い男がいないか気にしたり、私がその人たちからいやらしい
目で見られていないか聞いてきたりもします。お義父さま自身が私に
していたように「みさは普段から回りの男から視姦されているに違い
ない・・・」と言い、私が男性の性欲の対象になっている事をまるで
願っているような言い方をします。
そして、そんな私の体を自分のやりたいように自由にもてあそぶ優越
感にひたりながら私を抱きます。当然ですが息子である主人に対して
も同じです。やはりライバル視していて夫婦生活のことを聞いてくる
ことは日常茶飯事です。主人と最近いつしたのか・・・から始まり、
何回逝ったか・・・何回逝かせたか・・・どんな体位でしたか・・・
生でしたのか・・・お義父さまとどっちが良かったか・・・など
上げたらきりがないほど色々な事を聞いてきます。
今となってはお義父さまのネチネチしたHに慣らされてしまった私の
体、主人が淡白であることは前々から話していましたので、味気ない
答えに満足したのか、これ見よがしに「○○は(主人の名前)こんなと
ころまで愛してくれないだろう!?」とお義父さま特有のイタズラを
してきます。
先日はこんな恥ずかしいことをされました。
特に下着には目がないお義父さま、イタズラされたまま私のショーツ
を足首から抜くと手に取ったまま布地を裏返しにして顔をちかづけま
した。「何でこんなにパンティーが汚れてるんだ!?」と濡らしてし
まったところをマジマジと見ながら、問いただすように意地悪を言わ
れました。
さらに今度は私の体に視線を送ったかと思うと「ココから漏らしたの
か!?」と私のアソコと私の顔とショーツの汚れた部分をいやらしい
目付きで交互に見比べるのです。そして、汚れた部分にまた顔を近づ
け、私に見せつけるように「○○はこんなことしてくれないだろ?」
と主人のことを言いながら、鼻に擦りつけて嗅いだり舌を大きく伸ば
してショーツの汚れを丁寧に舐めとるんです。
そんな時はHがさらに濃厚です。
まず左右の耳・・・左右の脇の下・・・左右の脇腹・・・おへそ・・・
私の性感体を探り当てるようにいやらしく舌をはわせながらさらに下
へと・・・
仰向けの体勢から脚を持ち上げられ、大きく返されるようにされて
太ももとへ・・・舌を細めるようにしてとうとう敏感なお尻へ・・・
両手で大きくお尻を広げられ丸見えになってしまったソコにお義父さ
まの鼻息がかかり、ザラついた舌の感触をお尻の穴で感じとりました。
ソコも丁寧に丁寧に舌先でイタズラされました。
「あん!ダメ!そんなところ・・・舐めないで・・・」
そして、左右の足の指の一本一本まで、体中のニオイを嗅がれ舐めつ
くすようにヨダレまみれにされました。
そのあいだ中は常に「○○はこんなことしてくれないだろ?」
「○○はこんなに愛してくれないだろ?」と耳元でささやきながら私
の体に割って入ります。
最近は安全日に着けずにやらせてほしいと頼まれたり、お尻のバージ
ンを求められたりしています。私はもはやお義父さまの言いなり・・・
私はお義父さま専用の淫乱女です。だから両方ともしてしまいそうです。
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