ぐったりしている妻に、「ミカちゃん、ミカちゃん、気持ち良かったか?もっと良くしてやろう」そう言うと、横たわる妻の右脚を肩に担ぎ、もう片方の脚の太腿のあたりを押さえて、右手の親指をクリトリスに当てて
揉み込む様にマッサージを始めました。そのような体勢になったので、父が妻の陰部をマッサージしている様子がリアルに確認できました。時間をかけて丁寧にクリトリスを愛撫しています。「んん、んん…ああ…ん…」再び妻の声が漏れ始めました。
「ほ~ら、ミカちゃん。トロトロな汁が溢れてきたぞ」父の愛撫で、妻の陰部から尻にかけて、愛液が流れ落ち、敷布団のシーツにシミを付けています。「も、もうダメ、指を止めて……。」まるで許しを乞うように切ない声を漏らしています。
しかし父は、そんな声を無視して、妻の陰部を凝視しながら親指の動きを止めません。「クリちゃんがプックリ硬くなってきたな。よ~し、もう一度泣く程良い気持ちにさせてやろう。」その言葉の後、また中指と薬指を膣内に挿入させていきました。
ヌププププッグジュグジュッ「あああぁぁぁっ!イヤ、ダメ!あああぁぁぁ!」妻が大きな声を出し、父の手を除けようとしましたが、強引に膣の奥にまで潜り込ませ、中を掻き回し始めました。ジャブジャブグジュグジュと、まるで何かを洗っている様な音が
妻の陰部から聞こえてきます。愛液が飛沫になって父の手を汚しています。「さあ、どうじゃ?この中の色んな場所をとことん擦ってやるぞ!我慢しないで声だせや!」「ダメ、ダメ、出る、出ちゃう、やめて、お義父さん、止めて!あああぁぁぁ!」下半身の自由を
父に奪われているので、妻はシーツを強く引き寄せ、膣内を掻き回す父の攻めに絶叫しています。父も顔に汗をかきながら、夢中で妻の陰部を攻めています。私はこの光景を目の当たりにして、妻の悶絶している姿と声、夢中になっている父、常識では許されないふたりの関係に
経験した事の無い興奮でいっぱいになりました。私の最愛の妻が、私の実の父に凌辱されている。この背徳感、見た事のない妻の悶絶、飢えた獣の様にむさぼる父、最高です。「あああぁぁぁ!イッイクッ、イクッもうイクッあああぁぁぁ!」またまた妻がのけ反り、今夜二度目の絶頂を迎えた様です。
それを確認した父は、ゆっくりと膣内から指を抜いて、再び親指でクリトリスを軽くマッサージしています。父の右手は、広範囲にヌメリ光っています。指だけで二度も絶頂を味あわせるなど、私には経験がありません。乱れた呼吸を整えながら、妻が目を閉じています。しかし、そんな妻に、父は余計な時間を
与えないかのように、両脚を大きく左右に開くと、その中心部分に顔を沈めていきました。クンニの始まりです。ジュルジュルジュルッペチャぺチャッ……充分過ぎる程、愛液で潤っている妻の陰部は、父のクンニに対して隠し切れない音を出しています。「ああ、ああ、少し休ませて…、お義父さん…お願い……」
脱力感の伝わる妻の声でしたが、またもやその声を無視して、容赦なく舐め続けています。「んんん……、あんん……うううっ……」シーツを強く握り、妻が父のクンニを受け入れています。自分が望んだ事とはいえ、妻が陰部を執拗に舐められている様子に、私は嫉妬と興奮で気が変になりそうでした。やがて口の周りを
愛液でテカらせた父が顔を上げて、「ミカちゃん、最高じゃ。あんた最高。ワシはあんたを初めて見た時から、こんな日を夢見てた。いま正直に言うが、あんたを想って数え切れない程センズリもしたよ。」父が突然胸の内を語り始めました。「ワシの誕生日プレゼントじゃと言うたが、ミカちゃん、あんたも本当は寂しかったんじゃろ?」
「違う、違うよ、お義父さん、私は…」否定しかけた妻の言葉をさえぎるように、「いいから、素直になれ。サトシじゃミカちゃんを満足させる事できんよ。ワシに任せろ」父はそう言うと自分もシャツやズボンを脱ぎ、全裸になりました。立ち上がったその股間には、私を遥に凌ぐ太くて長いペニスが、血管を浮き上がらせ完全勃起していました。
「ミカちゃん、あんたのオマンコの中は、ワシの指がしっかりと調べたし、オマンコの味は、この口で堪能した。実に良い味じゃった。最後の仕上げじゃ。今晩、本当の女の喜びを教えてやろう。サトシなんかガキに思えるよ。きっと。」その言葉に私は怒りよりも興奮が勝って、この後妻がどんな状態になるのか、それを考えると異常な程に
胸が高鳴ることを押さえられませんでした。「さあ、ミカちゃん。初めにワシのモノを、その大きさと硬さをあんたの手のひらと口で確かめてくれ。横たわる妻を引き起こし、妻の顔の前にペニスを近づけ、フェラを要求しました。妻は少しの時間、躊躇していましたが、諦めた様子で父のペニスをそっと手に取り、唇を近づけていきました。
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