父がパンティを脱がそうとした時、妻が父の手を押さえて抵抗しました。「お義父さん、やっぱりダメ。恥ずかしい…」父は、「大丈夫だから、少しだけ、本当に少しだけ見せてくれ」父はそう言うと、やや強引に妻の手を払いのけ
一気にパンティをずり下げて、片足から抜き取りました。妻が敷布団を、私の潜む押し入れと平行に敷いてくれたので、ふたりの表情や状況が良く確認できます。父は、妻の両脚の膝を掴むとM字開脚の様にゆっくりと左右に開き、覗き込みました。
「ミカちゃん、綺麗じゃ…」そう言うと右手を陰部に近づけて、指で妻の陰部を開き、「綺麗なピンク色じゃねぇ…」「嫌っ!そんな事言わないで…」妻が顔を左右に振っています。「毛の艶もいいねぇ、ここはどうかのう。」「お義父さん、そんなに見ないで、お願い…」
「おおぅ、皮を剥いたら可愛らしいクリちゃんが出てきたぞ」妻は本当に恥ずかしそうにしています。私としてみれば長年の願望が満たされようとしています。愛しい妻が全裸の状態で、父とは言え、他の男に陰部をじっくりと見られています。「ミカちゃん、少し光ってるよオマンコが。」
「やめて、もう見ないで!」「ミカちゃん、これって濡れてきたんじゃろ?へへへ」「違う、違う、」「そうかのぅ、確かめてええか?」父はそう言い終えると自分の右手の中指をしゃぶり、妻の陰部に近づけました。そして次の瞬間、「あっ、ああっあああっイヤ!」妻が一瞬のけ反りました。
そうです。父が中指を陰部に挿入したのです。そしてゆっくりと動かし、中の状態を確かめながら、「やっぱり濡れとるじゃないか、相当なもんじゃ」クチュクチュクチュッっと音が聞こえます。妻は声を出す事を我慢しているのか、少し顎を上げて耐えているみたいです。すると父は、一度指を抜くと、その濡れて光っている中指を
確認して、口に含みました。そして「もう少し色々と調べるぞ」そう言って今度は中指と薬指の2本を挿入しました。「あああっ、ダメ、ダメ、イヤ!ああっ」妻が声を上げました。クチュックチュックチュックチュッ……先程よりも大きな音が部屋に響きます。父は、執拗に指を動かしています。「もっと奥も擦るぞ、ミカちゃん、声出せや」
「ダメ、お義父さん、イキそう!いやだぁ!」「おお、イケ、イケ、声出せ、まだまだ続くぞっ!」父の手が高速でピストンしています。凄く濡れた音がします。妻が大きくのけ反り「ああああぁぁぁっ、いやぁっ、イクッ、イクッあああっ……」とうとう指だけで絶頂を迎えてしまった様です。ぐったりした妻を、ニヤニヤとした顔で
父が満足そうにしています。そして一言、「ミカちゃん、もう後には戻れんよ」その言葉に私の期待は一層膨らみました。
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