いつも読んで下さってありがとうございます。
続きを書きます。
長いキスを終えた後、父は妻の乳房を揉みながら「ミカちゃん、今夜は二人の秘密を記録として残そうや。」目を閉じていた妻が少し目を開けて「「お義父さん、記録って何…?」父に質問しました。私も意味が分からず、押し入れの中で考えていました。
父は、「今夜はワシの部屋で抱くつもりだったから、下に用意しているんじゃ。ちょっと待ってな」そう言うと階下に降りて行きました。その間、妻は私の潜んでいる押し入れのふすまを見つめています。(さっちゃん、見てる?)そんなメッセージを感じます。
やがて父が両手に荷物を持って部屋に戻って来ました。そして、「もう少し待ってな」そう言って再び階下に降りて行きました。妻の表情が少し不安そうに、押し入れの方を見ています。やがて父が片手にヤカン、もう一方の手に洗面器を持って部屋に戻ってきました。
「お義父さん、何?何するの?」不安そうな妻に、「まあ、いいから、見とき。」父がせかせかと最初の荷物を開けて、色々な物を取り出しました。その中の物で、すぐに確認できたのがビデオカメラと三脚です。妻も動揺して、「えっ!お義父さん、これってビデオでしょ!まさか!」
妻の驚く声に対し、極めて冷静に、「そうじゃ。今夜はワシとミカちゃんのハメ撮りをビデオに収めるぞ」それを聞いた瞬間、「ダメ、ダメよ。ビデオは!」妻が強く拒否しました。私も心臓が止まりそうな程のショックを受けました。しかし父は、「これを撮る事によって、
本当に二人の秘密が共有できるんじゃ。黙ってワシに任せろ」そう言いながらビデオや三脚のセッティングを進め、部屋の隅に畳んで置いていた敷布団を昨夜と同じ様に敷き、カメラの定点を決めはじめました。「ミカちゃん、布団に寝てごらん」カメラを操作しながら、アングルを設定しようとしています。
初めは驚き、拒んだ妻が、意外にも父の言葉に従い、敷かれた布団の上に横になりました。まだ、タンクトップもスカートもパンティも着けたままです。父が三脚にセットしたビデオカメラを妻の方向に向けて調整しています。妻の顔が少し紅潮してみえます。「よし、これで良し」父がセッティンぐを終えたのか、
ビデオのリモコンを持ち、妻の傍に行きました。そして、遠隔でビデオのスイッチが入れられました。父は妻に沿う様に横になり、再びキスをしながらタンクトップの下に手を入れて胸を揉み始めました。「イヤ、ダメ、やっぱり撮影は恥ずかしい」小さな声を漏らした妻に、「大丈夫、任せろ」父は妻の口を塞ぐ様に
濃厚な長いキスを続けています。やがてタンクトップの裾が捲られ、妻の乳房が露わになりました。やはりノーブラでした。父はタンクトップを脱がせると、片方の乳房にしゃぶりつき、もう片方の乳房を揉みしだいています。その光景をビデオが記録しているのでしょう。「んんん…んん、ああっ…」妻の声が次第に漏れてきました。
父の舌が、妻の首筋から乳房に、厭らしく這っています。完全勃起している乳首を吸ったり舌で転がしたりしています。そんな愛撫に感じているのか、妻の脚がスリスリと悶え動いています。時折、私の潜んでいる法を見て、悩ましい顔をします。その姿に私は痛いくらい勃起していました。やがて、父の右手が妻のパンティの上から
陰部の辺りをゆっくりと円を描く様に愛撫を始めました。妻の脚を手で開き、カメラにしっかりと映る様にして、愛撫を続けています。「ああっ、イヤッ、恥ずかしいっ!」恥じらう妻を無視して、父の指が執拗にパンティの上から陰部を刺激しています。ミニスカートも捲れ上がり、薄いブルーのパンティの局部が攻め続けられています。
しばらく、その行為が続いた後、父がスカートを脱がせ、パンティの中に手を差し込みました。そして、ニヤニヤしながら、「もの凄く濡れてるじゃないか。オマンコもグジュグジュだが、パンティもベトベトに液が漏れてるぞ。」「イヤッそんな事言わないでっ!」妻は確実に快感を覚えています。父はパンティに入れた指で、直に陰部を愛撫しています。
やがて、父の手首がコの字に曲がり、パンティが膨らみ指が膣内に差し込まれました。「んんん…はあぁぁぁ!ダメッダメッ!あああぁぁぁ!」妻がのけぞり、大きな声を漏らし、反応しました。そんな妻の膣内に、父の指が容赦なく刺激を送り込んでいます。部屋には妻の切なく、そして喜びの声が響きます。長い時間愛撫された陰部から手を抜いた父は、
妻のパンティを脱がしに掛かりました。妻はすでに無抵抗です。パンティを脱がされ、露わになった妻の陰部が、しっかりと映る様に、父が妻の両脚をM字に開きました。更に指で割れ目を左右に開き、「いい色をしとるのお。ビラビラもいい。」そして、クリトリスを半分隠している皮を親指で押し上げ、しっかりとビデオカメラに収めています。
そして再び膣内に2本の指を挿入して中を激しく擦り回しています。妻が快感の声を上げ、身体を震わせて、父の指から手首にかけ、妻の愛液が飛沫となり汚しています。父は、自分の足と片手で妻の下半身を固定して動きの自由を奪った陰部を指で責め続け、飛び散り溢れる愛液に「ほほほう、凄い液じゃのう。もっと出せ!もっと出せ!」興奮して指の動きを止めません。
「ダメッダメッダメッ!イクッイクッ!もうイッちゃう!あああぁぁぁ!」妻が絶頂を迎えてエビ反りました。そしてぐったりした妻を確認して、父が膣から指を抜きました。ぐったりとしている妻を横目に、父は更に持って来た袋からパンストらしき物を取り出し、妻の脚をM字状態にしたまま、太腿と足首のあたりをパンストで縛り、妻の両手首もパンストで縛り、
次に持ってきた洗面器に、ヤカンに入った、お湯らしき液体を注ぎ、「ちょうど良い温度じゃ。」そう言い、また袋から何かを取り出しました。それは、T字カミソリと、シェービングフォームでした。「ミカちゃん、今からアンタのマン毛を綺麗に剃ってやるからのう」信じられない言葉でした。「お、お義父さん、そんな、それだけはやめて。」か弱く妻が声に出しましたが、
「いや、だめだ。しっかりと撮影するぞ。言ったじゃろ。秘密を共有するって。昨日も言うたが、身体はワシに任せろ。アンタが本当の女の喜びを知る事になるんじゃ」
そう言って、タオルを洗面器に漬け、硬く絞ると妻の陰毛の辺りを丁寧に拭き、シェービングフォームを塗り、T字カミソリを当てました。「やめて……。お義父さん、お願い…」部屋に妻の声が切なく哀願する様にこぼれました。
※元投稿はこちら >>