翌日の土曜日の朝、リビングで父と顔を会わせましたが、父は昨夜の事など、全く何事も無かったかの様に「サトシ、お前昨夜は何処に行ってたんじゃ?まさか浮気でもしてるんじゃないのか?ん?」リビングには妻も居ましたが、横目で妻を見ながら「ミカちゃん、サトシに怪しい行動があったら、すぐにワシに言えよ。ワシが調べちゃる」
私は、「親父、朝っぱらから変な事言うなよ。俺が浮気なんかするかよ。」当たり前のように父に返しました。父は、「そうか?だったらええがのう」そう言って自分の部屋に入って行きました。キッチンに立っている妻の様子が少しおかしいので、「ミカ、どうした?怒ってるのか?」私が尋ねると「ううん、別に怒ってなんかいないよ」慌てて否定したのが不自然に思えました。
そんな事より、私は昨夜の父と妻の情事が頭から離れず、妻を抱きたい衝動が付きまとっていました。そして、「ミカ、後で外に出かけよう」妻を誘い、まだ昼前だというのに車でホテルに向かいました。部屋に入ってシャワーを浴びた後、ベッドの上で全裸のまま妻がシャワー室から出てくるのを待っていました。程なくして妻がバスタオルを身体に巻いて
シャワー室から出てきました。私は妻の手を掴み、ベッドに引き寄せるとバスタオルを払いのけ、妻の身体をむさぼりました。「ミカ、良かったよ。昨夜のミカは最高だったよ。」私は今までになく興奮して、父に抱かれて感じていた妻に嫉妬して、すぐに妻の陰部に舌を這わせクンニを始めました。妻は、「さっちゃん、どうしたの、ねえ、さっちゃん!」私の荒々しい行動に対して
妻が戸惑っていました。私は無言でクンニを続けていたのですが、妻の反応がいまいち悪いのです。次に指を陰部に挿入してみたのですが、あまり濡れていませんでした。「どうしたミカ、気持ち良くないのか?」少し焦った私はデリカシーの無い事を言っていました。「ううん、気持ちいいよ。さっちゃん、優しくして」妻が私に気遣って言った言葉だとすぐに分かった瞬間、私は言ってはいけない
言葉を発してしまいました。「マジで親父の方がいいのか?」「何言ってるの、さっちゃん!」妻が身体を起こそうとしましたが、私が押さえつけ、「親父にここをイジラレて凄い声出してたじゃないか!」私は嫉妬に狂い、妻をナジリました。酷い言葉責めをしながら陰部を指で愛撫していると、嘘の様に愛液が溢れてきました。私は続けざまに「お前のオマンコに親父のチンポが深く深く出たり入ったりしてたぞ!」
「嫌っ、さっちゃん、お義父さんの事は言わないで!」妻も昨夜の父とのセックスを思い出し、感じているみたいです。私が愛撫しているのに、妻は父との疑似セックスをしている様なのです。それが分かっても、私も興奮して、妻に挿入しました。驚くほど膣内がヌルヌル状態で、その心地よさと、父に抱かれていた妻の姿が交錯して、2,3分で射精してしまいました。当然、妻は絶頂を迎えていませんでしたが、
私を強く抱きしめました。それは私に悪いと思ったか、或いは私に対する情けかもしれません。私は妻を満足させられない自分に歯がゆさを覚えました。一応、行為が終わった後、ベッドに横たわった状態で妻が話し始めました。「さっちゃん、実はね、今朝さっちゃんが起きてくる前に、お義父さんが私のお尻や胸を触ってきたの。私、抵抗したんだけど、やめてくれなくて…。」朝、妻の様子が変だったのはこれが原因っだったのです。
突然、妻に告げられた事に、私は再び興奮と嫉妬を覚えました。更に妻が続けて言いました。「お義父さんがね、今夜も抱くからサトシが寝た後にワシの部屋に来いって言われた。」その話を聞いて、私は父の本気度と、もう一度妻が激しく責められ感じる姿が見たいと強く思ってしまいました。そして妻に頼み込み、もう一度だけ父との関係を持つ事を了承してもらいました。そして妻と自宅に帰ると、父はリビングでテレビを観ていました。
私は父に、「親父、悪いけど今晩友達の家で飲み会が有るんだ。おふくろが居ない時に俺だけ好きな事して申し訳ないけど、ミカと留守の間家の事頼むよ。明日には帰ってくるから」突然の事で父の顔が一瞬驚いた表情になりました。しかし、すぐに「おお、楽しんで来い。家の事言うても、ワシは飯食って野球観たら寝るぞ。用事はミカちゃんに頼んで行けよ」家の中の事は無関心な感じで言いました。しかし、頭の中では妻を抱く事で一杯のはずです。
そして夕方の6時前に、「親父、友達が迎えに来たから行ってくる」そう言って玄関に向かい、リビングからは「おお、気をつけてな。」っと一言父の声が聞こえました。妻も私と一緒に玄関まで来て、玄関の扉を開けて、強めに閉め、わざと父に私が出かけたと思わせる様にして、密かに二階に上がりました。父は自分の部屋で妻を抱くつもりですが、それだと私が昨夜の様にじかに確認できないので、妻にうまく二階に誘ってくれと頼みました。
さすがに、この時間から押し入れに忍ぶのはきついので、妻からの合図がメールで送られて来るまで、静かに部屋の片隅でスマホでネット検索などしてその時を待っていました。もうすぐ、数時間後には、妻の乱れた姿、父が妻をむさぼる様子が見れる。そう思うと、私の股間はすでに勃起していました。そして夜の7時30分頃妻からのメールが届きました。(そろそろ二階に上がるわよ)そのメールを確認して私は昨夜と同様、押し入れの二段目に
忍び込みました。約10分後に二人の声が二階のこの部屋に近づいてきました。やがて戸が開く音がして、二人の姿が確認できました。「お義父さん、エアコン入れるね」「おう、しかし何で二階なんじゃ。サトシも帰ってこんのに。」父が不思議そうに言っています。「だって、お義父さんの部屋にはお義母さんの物も沢山あるでしょう。罪悪感が湧いてきちゃうから」妻の言い訳に納得したように「そうか」父がうなずきました。二人とも風呂上がりの様で、
「何で別々に風呂に入るんじゃ?誰も居ないのに」「だって、恥ずかしいし、突然さっちゃんが帰って来たら大変でしょう」「まあ、そりゃそうじゃが」父は妻と一緒に風呂に入りたかったみたいです。今夜もクーラーボックスにビールを入れて持ち込んでいます。父はランニングシャツとステテコ姿です。妻はいつも通りにミニスカートとタンクトップ姿です。この時期は、7時半過ぎても部屋の中はまだ明るく、照明は点けていません。気になるのは、
妻のタンクトップ姿で、なんとなくノーブラの様に見えて、胸の先あたりが、いつもより尖って乳首の形を思わせるのです。そして父が缶ビールを2本飲んだ後、部屋の照明を点け、妻を引き寄せて濃厚なキスを始めました。長いキスをしながら、妻のタンクトップの下から手を差し込み胸を揉みしだき始めました。そしてこの後の展開は、私の予想を遥に超えたものでした。義理の父と嫁という関係が、その背徳感が二人の行動をエスカレートさせたのでしょう。
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