当日仕事が遅くなり20時まわってました。約束の時間より1時間以上の遅れ、急いで公団の7階の部屋に向かいました。部屋についたら義姉が出迎えてくれましたが、息子の姿が見当たりません、彼は運転手で今日は、九州に行ってるとのことで、私と義姉だけ。荷物見て唖然けっこう多く、久しぶりの再会にもかかわらす、すぐ作業にとりかかりました。
すべて出し終わったのが、0時前空っぽの部屋に、照明は既設の台所と風呂場の薄暗い電気の中汗だくの2人。彼女は、電気、水道を明日止めにくるので、空っぽの部屋に泊まるみたいです。今日は家には、何っていてきたのと聞かれ、夜勤だと答えたら、それなら何もないけどコンビニで何か買ってくるから、お湯は出ないけどシャワーどうぞといわれました。
遅くなったらネカフェにでも泊まろうと思っていた、私には好都合、シャワーを浴び少しすると義姉が、ビールとおにぎり、つまみを持って帰ってきました。続編へ
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