そしてとうとう一線を超える日が来ました。
何の気まぐれか、本当に久々に夫から誘われて抱かれた日の次の朝でした。夫を見送りリビングに戻ると、義弟に抱きしめられました。
「もう我慢出来ない。義姉さんを抱きたい」と服を脱がされ、キスをされました。はぁはぁと荒くなる息のまま2階の寝室に移動し、ベッドの上でお互いに全裸になって触り合いました。
仰向けで脚を大きく広げた私のアソコが、慎二さんの手が動くたびにくちゅくちゅと音を立てます。「おまんこいっぱい濡れてるね」といい、慎二さんはもっと激しく手を動かします。思わず「あぁ~~!!」と大きな声が出てしまい、軽くイってしまいました。
「あぁ、もっと…もっと欲しい…お願い!」と懇願すると、慎二さんは夫よりずっと大きなペニスを取り出して、ズブズブと私に挿し込みました。
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