夕べは早い時間から義父と久しぶりにお風呂に入りました。
いつもならすぐに私の体に纏わり付いてくる義父が、私の体を丁寧に隅から隅まで洗ってくれるんです。
私はただ立っているだけ、立って義父が「はい、顎を上げて。今度は手を上げて。」と言う指示に従うだけなんです。
特にお腹は直に手で丁寧に摩ってくれ、義父はお腹の子供が自分の子だと思っているんでしょうか。
やっと安定期に入ったのですが、特に安定期に入るまでと言う我慢もしなく義父とはエッチしてきました。
主人は淡泊なうえ妊娠していると分かると私を求めてこなくなったので、義父とのエッチがあったのかなと思います。
夕べはお風呂のあと義父の寝室に連れて行ってもらいいつも以上に愛してもらいました。
入院している義母には申し訳ないと思っているのですが私も義父を求めてしまいました。
だって、今日主人が出張から帰ってくるんです。
義父とは今日から休肝日ならぬ休エッチ日。
主人はまだ求めてこないから私も体を休めます。
夕べ、義父は私の中に2回(普段は1回)も性液を注いでくれました。
しかもたっぷり3時間かけてなんです。
まだ私の中に義父の大きなおちんちんが入っているようです。
義父が出勤するまで少し時間があるのでもう一度チャレンジして来ようと思います。
主人がいる間、義父とはエッチ出来ないのでその間今までのエッチを思い出しながら書いてみようと思っています。
良かったら読んでください。
じゃあ、これから義父の寝室へ行ってきます。
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