土曜日から主人が急に出張に出かけ今は主人の父とゆったりした時間を過ごしています。
土曜日に義父が仕事から帰ってくると、私も友和さんの所を真似て義父をお風呂に誘いました。
義父もびっくりしていたようですが私の体を隅々まで洗ってくれました。
そのあとお腹に耳を当てお腹の子供のことを気にしていたようです。
「大丈夫ですよ。お腹の子供は順調ですから。病院の先生もお腹に負担がかからなかったらエッチはいいって言ってましたよ。
ストレスの解消にもなるからって。だからお義父さん、今晩も私を満足させてくださいね。お義父さんならストレスが溜まりませんから。」
そう言うと義父も安心していました。
でも、土曜日の夜は今まで蓄積していた性欲を発散するため私も義父も求め合い気が付けばエッチを始めてからずいぶん時間が経っていました。
それでも義父は私の体を求めてきていつしか裸で抱き合ったまま寝てしまいました。
日曜日、そして夕べも義父のお仕事の負担にならないように、早めに二人でお風呂に入り寝室で過ごしています。
義父のお腹に頭を置きすぐ目の前でペニスを扱いてあげると義父のものが大きく逞しくなってきてついつい舌先で遊んでしまうんです。
義父も気持ちよくてじっとしているんです。
「お義父さんのここ、立派ですよ。」
「そうか。冴子さんにそう言ってもらうとうれしいよ。」
そう言って義父は私に覆いかぶさり私の中へ入ってくるんです。
今も義父は満足な顔をして眠っています。
私は専業主婦なのでお昼寝もできますが、義父はお仕事があるのであまり負担はかけられません。
「お義父さん、無理をしないでエッチも頑張ってくださいね。」
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