GWが終わり主人も義父もお仕事へ行き始めました。
でも義父が月曜と火曜と義母の所へ寄らず早く家に帰ってきたんです。
「どこか具合でも悪いんですか?」と聞いても返事をせず、私の顔をじっと見つめているんです。
しかも義父の目を見ていると血走っている感じ。
私はすぐに察し、主人に電話をしました。
「あなた、悪いけど帰りにコンビニでもいいからお醤油を買ってきて、きらしちゃって。何時頃帰ってくるの。ああそう、じゃあお願いね。」そう言って切りました。
「お義父さん、まだ2時間は帰ってくないようです。」
私はそう言って義父を自分の寝室へ連れて行きました。
そして着ている物を脱ぎだしたんです。
「冴子さん、良いのか。」
「GW中我慢してらしたんですもの。本当なら時間をかけて抱いてほしいのですが、、お義父さんも早く裸になって、、」
二人が裸になると義父が優しく抱いてくださり義父のベッドへ招いてくれるんです。
義父は私にキスをし、体中を愛撫してくれるんです。
「お義父さん、ごめんなさい。お風呂に入っていないのに、」
「そんなこと良いよ。」
「だって、明日はちゃんとお風呂に入っておきますから、、」
「いや、この方が冴子さんを味わえそうだ。」
「ああ、、はずかしい、、」
私も義父のペニスを咥え「お義父さん、もういいでしょ。あの人が帰ってくるわ。私も早くお義父さんのこれが欲しいし、うふ、」
私は義父の腰に跨り自らの重みで義父の物を中に入れました。
「ああ、、お義父さん、これが欲しかった、、」
「冴子さん私もだよ。やはり冴子さんの中は暖かくて気持ちいいよ。」
そう言ってしばらくは二人とも目を閉じて確かめていたんですが、ふいに義父が腰を動かし始めたんです。
「ああ、、お義父さん、、そんなに動いたら、、」
「ああ、、冴子さん、久しぶりだから早くいきそうだよ。いいかな。」
「ああ、お義父さん、、いい、いい、、いいわ。中に、、中にください。」
義父はそう言ったものの10分以上は我慢してくれました。
その間私は数回アクメに達していました。
私は服を着て台所に、そして義父がお風呂に入っているとき主人が帰ってきました。
「冴子、これでよかったっけ。」
そう言って私にお醤油を差し出すのです。
義父が私の中に精液を出して、主人が帰ってくるまでその間10分くらい。
セーフでした。
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