夕べは遅くまで付き合わせてしまって申し訳ありません。
GW最終日、主人は昨夜のエッチで満足したのか、起きたのが10時を回っていました。
義父は9時ごろから義母のお見舞いがてら顔を見に行ってしまいました。
「私の行きますから一緒に、、」と言ったのですが、「じゃあお昼から病院で待ち合わせをしよう。」と言って先に出かけてしまいました。
きっと夫婦水入らずで話があるのかなと思いお昼から行くことにしました。
夕べ、書き込みのあと再び主人の横で寝たのですが、変な夢を見てしまいました。
私もいつしか眠ってしまい足元がスースーとすることに目が覚めてしまいました。
足元を見ると布団は大きく盛り上げっているんです。
そして誰かがごそごそしているような、、
「誰、、」と、小さな声で言うとそこへ義父が顔を出したんです。
「お義父さん、、」私はびっくりして普段より大きな声を出してしまいました。
そしてその声の大きさに思わず主人の顔を見ていました。
運よくそれでも主人は眠っています。
「そこで何をしているんですか。横に主人がいるというのに、、」
「冴子さんが欲求不満かなと思ってな。もうそろそろ私の出番かなと思って、、」
「何を言っているんですか。早くご自分の部屋に帰ってください。うちの人が起きないうちに、、」
「こいつか、こいつなら大丈夫だよ。さっきのビールの中に薬を入れておいたから、朝まで起きないよ。」
義父はそう言って主人の頬を叩くんです。
「ほら、大丈夫だろ。なんならもっときつく叩いてやろうか。」
義父は今度は主人の頭をグーで叩くんです。
「ほらな、こんばんは冴子さんとたっぷり楽しもうじゃないか。」
義父はそう言って私のお布団を捲り覆いかぶさってくるんです。
「いや、ここじゃいや。他の部屋でお願いします。」
そう言っても聞いてもらえず、パジャマを脱がされショーツの脱がされてしまいました。
義父を見るとすでに下半身には何も身に着けておらず、いきり立ったペニスが私に向かっているんです。
起きないと分かっていても隣に主人がいては、、
でもその時、義父の大きくいきり立ったペニスが私の中に入ってきたのです。
「ああ、、だめ、、」私はそう言って体が固まってしまいました。
何の抵抗もできないことをいいことに義父はペニスを出し入れしてくるんです。
「ああ、、お義父さん、そんなに動かないで、、」
久しぶりの義父とのセックス、主人とのセックスとは比ではありません。
「冴子さん、大きな声を出してもいいんだよ。いきたければいってもいいんだよ。」
「そ、そんな、、でも気持ちがいい。お義父さん、お義父さん、、私、、ああ、、いい、、」
私は主人が寝ている横で義父にしがみ付いていってしまったんです。
しばらくすると義父は私から離れて部屋へ戻ってしまいました。
しかし、息も整いふと隣を見ると主人が私の方を見ながら自分のペニスを扱いていたんです。
「あ、あなた、、」
「冴子、そんなにオヤジが良かったか。」
そう言われたとき目が覚めてしまいました。
これから義母のお見舞いに行ってきます。
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