義父とレスになって6日になってしまいました。
お義父さんもどうしても我慢できないときは自分に扱いてオナニーをするんでしょうか。
主人は独身時代よくしていたそうですが今はないようです。
だってこんなかわいい私がいるのに、自分で扱いていたら怒りますよ。
義母が入院して2か月ほど経った頃、こんなこともありました。
義母は体調こそ以前と変わらなく元気になったのですが、先生からはまだ退院の許可が出ませんでした。
主人は相変わらず仕事が忙しくその夜も出張で家にはいませんでした。
いつものように義父が私を求めてくると分かっていたので、家事のあとお風呂に入っていました。
義父はすでに食事の前に入っていたんです。
そして体も洗い湯船に浸かっているときでした。
ふいにお風呂のドアーが開き義父が入ってきたのです。
しかも何も身に着けていない裸で、股間の物は勃起させているんです。
「お義父さん、まだ私が入っているのに、、セクハラですよ。それにお義父さんはもう入ったじゃないですか。」
「だって、冴子さんが入っていると思ったら我慢できなくなって、、それにこんな息子の嫁を見ていたら、、、でも、冴子さんだってこれが欲しいんじゃないか?」
義父のペニスは私を睨み付けるように上を向いているんです。
「それはそうですけど、、、」
「それなら遠慮はいらんよ。触っていいんだよ。」
義父にそう言われて私は義父のペニスを握ったのです。
ドクンドクン、と義父のペニスは脈を打っていました。
「お義父さん、、」
「冴子さん、いいんだよ、好きにして、、、、、」
義父にそう言われると私は為り振りかまわず義父のペニスを扱きながら口に咥えてしまいました。
(お義父さん、すごい。こんなに硬くなるんだ、それにこんなに大きくも、、)そう思ってしまいました。
義父とお風呂に入るのはこの時が初めてでした。
義母が元気な時にラブホテルに行った時でも一緒に入ったことはなかったのです。
抱かれて股間を舐められて目の前にさらしていても、まじまじと見られるのが恥ずかしかったんです。
「お義父さん、、、」
「冴子さん、どうした、、」
義父のペニスを咥えながら義父の顔を見てしまいました。
湯船に浸かりながら義父のペニスを咥えていると股間がじんじんとして欲しくなってきたんです。
「冴子さん、ちゃんと言わないと分からないじゃないか。」
「でも、、、」
「冴子さん、これが欲しくなったんじゃないかな。」
「はい。」
「じゃあどうするんだ。お義父さんのおちんちんが欲しいってちゃんと言わないと。」
「ああ、、お義父さんの、、おちんちんが、、ほしい、、」
「どこに欲しいのかな。」
「、、、、、、、、、」
「冴子さんのおマンコにだろ。」
「はい。」
「それじゃあ、その気持ちをちゃんと言わないと。」
「お義父さんのおちんちんを、、、冴子のマンコにください。」
「よし、よく言った。湯船から出て淵に手を付いてお尻をこっちに向けるんだ。」
私は義父に言われるまま湯船から出ると湯船の淵に手を付いて義父にお尻を向けたんです。
(ああ、、こんなにまじまじと見られるなんて、、恥ずかしいわ。)
お尻を向ける私の股間に視線を下げ義父はじっと股間を見ているんです。
「お義父さん、、早く、、」
「冴子さんそんなに焦らなくてもいいじゃないか。それとも早く気持ちよくなりたいのかな。」
「だって、、そんなに近くで見られたら、、」
「冴子さんのマンコがヨダレを出している。それにお尻の穴だって、、」
「ああ、、恥ずかしい、、、あ、、、、」
そう言ったとたん、義父が私のお尻の穴をペロンと一舐めしたんです。
「ああ、、いやん、、」
私はその場で腰を落としてしまいました。
すると義父は私の腰を持つと上にあげ、お尻の穴を舐めるというより口に着けて吸い出したんです。
「ああ、、お義父さん、、そんなところ汚い、、」
「冴子さんの体で汚いところなんてあるものか。」そう言って再び吸い出すのです。
私は足に力が入らずだんだんと腰を下げて行きました。
すると義父はもう一度立ち上がり、私の腰をあげて後ろからペニスを私の股間に宛がうと入ってきたんです。
「ああ、、お義父さん、すごい。」
義父の物が私の中に入ってきただけで私はオルガを感じていました。
義父も溜まらなくなったのか、後ろからペニスを入れたままで私を誘導し脱衣場へ進むのです。
「ああ、、こんなの怖い、、」
お風呂のドアーに手をかけ、開けると洗面台に手を付け、その間私は腰を曲げ、義父は私の腰を持ちながら繋がって付いてくるんです。
「お義父さん、体を拭かないと、、」
義父は洗面台の上にあるバスタオルを手に取ると繋がったまま私の体を拭いてくれるんです。
体を拭き終わると義父は私と繋がったまま洗面所を出て廊下を通り義父の部屋まで連れて行くんです。
その間、私は義父にお尻を差し出し壁に手を付けて裸のまま歩いているんです。
まさか主人の父親と裸で繋がりながら廊下を歩くなんて思っても見ませんでした。
義父の部屋に入ると目の前に義父のベッドがあります。
義父はそこへ腰を前に出し私を突き飛ばすのです。
「ああ、、怖い、、」
私は前のめりになってベッドへ転がってしまいましいた。
そこへすかさず義父が覆いかぶさってくるんです。
私は自由になると義父の抱き付いてしまいました。
「お義父さん、今夜は何度も何度も私を抱いてください。いっぱいいっぱいお父さんが欲しい、、」
その日は月に一度の私の安全日で、、、でもお風呂に入っていた時には必ず避妊をしなくては、、と思っていたのですが、、
その夜は何度も何度も義父と繋がり、何度も何度もオルガを感じては義父の精を受けていました。
いつの間にか私と義父は眠ってしまい、私が目を覚ました時は義父は私の後ろに張り付き義父のペニスが後ろから私の中へ入ったままだったんです。
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