皆さん、読んでくださりありがとうございます。
ゴールデンウィークで主人が家にいるため義父とはレスになっています。
体が悶々とする中、ふとこんな時間に目が覚めてしまうのです。
義母が床に臥せて半年くらい経った頃、急に義母の体調が悪くなったことがありました。
病院の先生の指示で急きょ入院と言うことになり義父はお仕事が終わってから病院へ行き、それから家に帰ってくる生活になりました。
主人も万が一のことを考え長期の出張は控えていました。
私もできる限り義母の側にいてお世話ができるようにしていました。
しかし、献身的な義父を見ていると今度は義父が倒れなければいいのにと思ってしまいました。
その甲斐あって義母はだんだん元気になっていきました。
入院して3週間ほど経つとすっかり迄はいかないものの自分で立てるようになり、それでも先生は大事を取って「もうすこし入院していてください。」と言うのです。
そんな時、主人が出張でいない夜私と義父だけになったのです。
義母が元気になると義父も元気になってくるのです。
ある晩、私がお風呂から上がると義父が脱衣場を出たところにいたんです。
どうも私がお風呂に入っている所を覗いていたらしく、パジャマのズボンの前が大きくなっていました。
「お義父さん、、」
「冴子さんすまない。勝手だと思っているんだがこいつが言うことを聞かないもので、、」
義父はそう言うと私の手を取ってパジャマの盛り上げっている所へ押し付けるのです。
なんと3週間ぶりの義父のペニスに私は舞い上がってしまいました。
その間、主人は1回も私を求めてきませんでした。
「お義父さん、部屋で待っていてください。すぐ行きますから。」
私はそう言って自分の寝室へ行きました。
いくら義父に抱いてもらえるからと言ってスッピンは嫌だったのです。
薄く化粧をして義父のために買っておいた淡いピンクのショーツに穿き替え義父の部屋へ行きました。
もちろん避妊のためのコンドームは忘れませんでした。
義父の部屋へ行くとすでに義父は裸でベッドに入って待っているんです。
「まあ、お義父さんたら、、」
「冴子さん、来てくれたんだね。さあ、早く、、早く」
義父はそう言って掛け布団を捲って私を迎えてくれるんです。
私はパジャマのまま入ってきました。
義父は私を抱きしめると激しくキスをしてくるんです。
このままではキスマークを付けられかねないと思い、「お義父さん、そんなに激しいと跡がついてしまいます。」
「悪かったね、つい久しぶりだったから、、」と言ってそれからは丁寧に愛撫をしてくれるんです。
パジャマを脱がされ淡いピンクのショーツに手をかけると
「冴子さん、このショーツ、かわいいね。本当ならもっと眺めていたいんだが今晩は早く冴子さんが欲しいんだ。悪いが脱がせてもらうよ。」
義父はそう言ってショーツを下げていくんです。
それからの二人は感情が趣くままお互いの体を求めあいました。
義父が私の股間を舐めると私も体に向きを変え義父のペニスを口の奥深くまで頬張りました。
義父が私の体に覆いかぶさってくると私も義父の腰にまたがり、自分から義父のペニスを股間にあてがい腰を沈めていきました。
そして義父がいきそうになると慌ててコンドームを着け、今度は四つん這いになってお尻を義父に向け催促するんです。
その晩は持ってきたコンドーム2つだけでは足りなく、途中私の寝室まで裸のまま取りに行きました。
普段なら恥ずかしい気持ちがあるのですが、その晩はそれがなくどこか開放的な気分に覆われていました。
「今晩は冴子さんも激しかったね。」
「私、そんなに声が大きかったですか。」
「ああ、、鼓膜が破れるかと思ったよ。」
「ええ、、そんなに、はずかしいわ。お義父さんのせいですからね。すべてこれがいけないんですから。」
私はそう言って義父のペニスをきつく握っていました。
「い、痛いよ、、」
「うふふふ、、」
その夜、初めて私は義父と朝まで裸で抱き合って過ごしました。
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