おじさん、読んでくださってありがとうございます。
2年前の私はどうにかしていたんです。
主人と義母が用事でいなかった夜、偶然義父がお風呂から上がってきたとき私が脱衣場の扉を開けてしまったんです。
元々主人は淡泊でエッチの回数も少なくて、エッチしたと言っても5分ほどで終わってしまうんです。
付き合っているときから分かっていたのですが、結婚したらもっと増えるかと思っていた私でした。
脱衣場で二人とも固まってしまい、私は義父の物をじっと見つめたままでした。
「冴子さんどうした。これが欲しいのか。」義父がそう言ったかは覚えていませんが気が付いた時は義父の物を咥えていました。
しばらくすると義父の物がだんだん大きくなってきて、義父ももっと気持ち良くなりたくて、私を立たせると洗面台に手を付かせスカートの中に手を入れてショーツを下げたんです。
「冴子さん、いいよな。」
私は返事が出来ず、でも頷いてしまいました。
おちんちんの大きさも主人より2ランクも3ランクの上でそれが私に中に入ってきたときは、何か金づちで頭を叩かれたようでした。
しかも動きも早く10分以上も続いたのです。
義父に生で射精されたのはそれが初めてで、完全に義父の虜になってしまいました。
それからは主人や義母の目を盗んではエッチするようになったのです。
まだまだ経緯を書きますのでよかったら読んでください。
ちなみに夕べは義父のベッドでエッチをし、そのまま抱き合って寝てしまいました。
あの歳なのに中折れもなく私を何度もいかせてくれるんです。
主人の子?も順調に育っています。
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