義父とエッチが出来なくなって3日が経ちました。
昨日、私と主人と義父3人で義母のお見舞いに行ってきました。
義母の体が心配なのか身の回りの世話をする義父に夫婦を感じてしまいました。
帰るとき私と主人が先に病室から出たのですが、なかなか出てこない義父を見に行くと大部屋のカーテンの隙間から二人がキスをしているのを見てしまいました。
ちょっとした口と口が触れただけですが義父は義母を愛しているんだなと思い、義父との関係を後悔しつつあります。
このまま主人がいてくれて何もない生活が続けばと思うのですが、何もなければこうやって夜中に目が覚めてしまうのです。
義母が病気で部屋で臥せて3か月くらいになると私も義父も要領が分かってきたのか、主人がいないときには義母の寝室のドアーを閉めたところで義父が私に抱き付いてキスをしてくるんです。
私は少しばかりの抵抗はするのですが、声も音も立てられず従ってしまうのです。
すると義父は義母の部屋に入って行き、「用事があって2、3時間出るが何かいる物があるか?」と聞いて出てくるんです。
義母は病気と薬のせいですぐに寝てしまい、義父は私の手を引いて2階の私たちの寝室へ連れていくのです。
「冴子さん、早く裸になるんだ。」
「でも、、下にお義母さんが、、」
それまではリビングや台所で抱き合ってキスをしたり、義父が私のスカートに手を入れてショーツを脱がして後ろから入れてきたことはありましたが、お互い裸になってベッドで抱き合うことはありませんでした。
外はまだ明るく太陽の光が燦々と照り付けていました。
私はすぐに窓とカーテンを閉めました。
義父だけが裸になっていくのを見ていると私も悪い気がして、着ているものを脱いでいくのです。
しかし、下着姿になったところで義父にベッドへ押し倒され覆いかぶさってきたんです。
真裸の義父は久しぶりで、直接肌の温かさを感じるとそれ以上抵抗できないのです。
義父にされるがまま下着を取られ愛撫され、気持ちはいいのですが下に義母がいるので声も出せず、私は自分の指を噛んでいました。
そうなると私の体は不思議なものでもっと感じてしまうんです。
四つん這いにされ義父が後ろから入ってくるとシーツを噛んだり枕に顔を押し付けて声が出ないようにするのです。
そして正常位になると私の方から義父にしがみつき義父の首に手をまわしてキスをして声を殺すのです。
それでも何度も何度もいかされ、最後に義父は私のお腹の上に射精してくれました。
そのころになると義母が元気で外で逢引きしていた時より、義母が家の中にいて隠れてエッチしている回数が多くなったような気がしました。
エッチが3日もないと早くGWが終わって主人が出張でも行ってくれないかなという気持ちになってしまう私がいます。
このまま義父の部屋に行けたら、、
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