昨日、6時過ぎに義父が帰ってきて8時過ぎに主人が仕事から帰ってきました。
主人が帰ってくる時間が分かっていれば義父とエッチが出来たのですが、義父の顔を見てハグとキスだけで留めておきました。
だって、途中で主人が帰って来たら私も義父も中途半端であとが辛いからです。
主人が出張から帰ってきた夜、珍しく主人が私を求めてきました。
前回は1か月ほど前だったかな、、、、、忘れてしまうほどなんです。
二人とも裸になって抱き合ってキスをして主人が入ってきて射精するまでたった5分ほど。
余韻に浸る暇もなく主人は私から離れてパジャマを着て5分後には鼾を掻いて寝てしまったんです。
満足したのは主人だけ、残された私は悶々としながら天井を見つめていました。
義父と関係が始まったころはまだ義母も元気で家の中では普通に義理の父娘を演じていました。
主人が出張で家にいない日曜日に私がお友達と会ってくると義母に言い、義父も何かの用事で家を出て4つも5つも離れた隣の駅で待ち合わせをしてラブホテルかシティホテルに行くのがやっとでした。
義父自体日曜日と隔週の土曜日がお休みでそんなに頻繁に会うこともできず月に1度待ち合わせをして会うのがやっとでした。
だから、ホテルに入ってからの二人はお互いを求め合っていました。
抱き合って激しいキスをし、少し落ち着いたところで私が先にシャワーを浴びました。
初めのころはまだ私も恥ずかしく義父と一緒にお風呂に入ることもできませんでした。
私の次に義父がシャワーを浴びガウンを着て出てくるのです。
その時にも私も義父もボディソープを使わないようにしていました。
家に帰ってきた義娘や主人が石鹸の匂いをさせては義母にばれてしまうと思ったからです。
そんな悪知恵だけは持っていました。
ベッドで抱き合いキスを交わし、義父の手によって裸にされていく私。
恥ずかしさもありましたがこれからやってくる興奮、オルガや満足感には勝てませんでした。
体中を愛撫され、もちろん義父の前で大きく足も開き、四つん這いになってお尻の穴も見せました。
義父はそこにも舌を這わせ舐めてくれるんです。
しかも時間もたっぷりと掛け、同じ遺伝子を持つ主人とは別人のようなんです。
私も義父の元気なペニスを握り、いつの間にか扱きしゃぶっていました。
時には義父に求められ義父のペニスを咥えながら義父の頭を跨いでお互いの性器を舐め合ったことも少なくはありません。
そしていよいよ義父の物が私の中に入っているとき、「お義父さんお願いです。安全日じゃないので着けてください。」と言ってコンドームを差し出すのです。
義父は嫌な顔一つせず着けてくれました。
愛撫だけで数回オルガを感じていた私、でも義父の物が私の中に入ってきたときはそれどころの比ではありませんでした。
義父の逞しい大きな物が入ってきたときは、頭を何かで叩かれたような真っ白になり義父にしがみ付いていました。
「ああ、、お義父さん、すごい。ああ、、いい、、すごいわ。」
義父も最初は私がしがみ付いているせいで入れただけで動けず、それがまた良かったんです。
しばらくすると「冴子さん、、」と言い、少しづつ腰を振り始めるのです。
「ああ、、お義父さん、すごい。お義父さんの物が私の中に入っている。ああ、すごい、いい、、いい、、」
大きな喘ぎ声を出している私がうるさいと思ったのかキスをしてその声を断ち切り腰を動かしているんです。
私は義父の腰に両足を絡め、首にしがみ付いて義父の舌を吸い付いているんです。
しばらくすると義父が体位を変え始めるんです。
一旦私から離れると私をうつ伏せにし、腰を持って高く上げるんです。
私もついつい従い四つん這いにされると義父が後ろから入ってくるんです。
「ああ、、お義父さん、お義父さんのが奥で当たっている、、」
そう言って背中をそらすと義父が私のお尻に腰を打ち付けてくるんです。
「ああ、、いい、いい、、いいわ。いく、いく、いくうううう」
何度も何度もオルガを味わい、それは拷問にも似た時間でした。
息も絶え絶えになり義父が私の中でいったのはそれから数十分後でした。
しばらくはベッドの上で二人とも動けずハーハー吐息をしているだけでしたが、落ち着くと抱き合って余韻に浸っていました。
後で時計を見ると抱き合って実に2時間以上も経っていました。
※元投稿はこちら >>