はちきれそうな爆乳に手をやると一瞬ピクッと反応しましたがそれ以後はキスをしながら腰をくねらしだしました。優しく撫で回しました。時おり、乳首をいじめるとキスをしながら「ンッ…フンッ…」と身もだえしていました。感じているんだなと解りました。性的に感じていると言いより、女として幸せを感じているような感じでした。少し垂れてはいますが爆乳を下から持ち上げ強めに揉みながら…いきなりピンク色の乳首に吸い付きました。
義母は「あッ!ん」と言って仰け反りました。俺は夢中でしゃぶり続けました。義母の反応を見ながら、どういうふうにしたら1番感じるのか、深く観察しながら揉んだり、しゃぶったり甘く噛んだりししました。
色白で豊満な義母な身体はどう見ても70には見えない見事なプロポーションです。しかし、首から上は70歳の顔で相応にシワがあるものでした。しかし、そのギャップがなおさら俺を興奮させました。
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