遅くてすいません
義母は凄くノリノリだったので安心しました。
義母の身体を洗うのを辞めて肩を持ってキスをしようと引き寄せると
義母「待って!内緒だからね!?」と言うので俺は即座に
「当たり前でしょう!(笑)」って即答してイスに座ったままの義母を横から抱きしめました。抱きしめるというか、義母の太股と横っ腹にナニを擦りつけるように抱きつきました。石鹸でヌルヌルになった身体にナニを擦りつけながら、滑って転ばないよう注意しつつキスを…キスというか義母の顔を舐め回しました。
耳の穴を舐めると「ダメッ!汚い!いや!」と感じながら羞恥心からか嫌がりました。
抵抗されたら…仕方ない…大人しくあきらめ
る、訳がない!!!むしろ、興奮しまくりました!
義母の腕と肩をガッチリ押さえ込み耳と首筋を舐め回しました。すると義母はとても女とは…しかも、70の熟女とは思えない力で抵抗を始めました!しかも、声がデカい(汗)
近所に聞こえそうな声で。
俺が人差し指を口に当てて「静に!」のゼスチャーをすると、怒りながら「誰のせいなの!?」ってヒソヒソ声で言ってきました。
身体が冷えそうなのですぐに風呂をあがり居間へ向かう。義母は身体を丁寧に拭き下着を履こうとしたので俺は「いやいや、すぐ脱がすからいらないですよ(笑)」と言い居間に手を引いていきました。
寝室より居間のほうが間取り的に急な来客に対応できると思ったので居間にしました。
畳の上に座布団を数枚敷いて仮設ベッドを作ると座布団に義母を座らせて真横に俺が座りさっきの続きを始めました。
キスを始めると義母は唇を閉じたままでキスをするんです。俺の中でキスの定義とは「舌を絡めあい唾液を交換する」ことなので義母の口に親指を突っ込み奥歯に添えてやる。
そうすると、口を閉じることはできないので俺は舌をねじ込み放題。しかも義母は口を開けっ放しなのでヨダレが溢れてくるんですねぇ。それを俺は綺麗に舐め、飲むんです。そして「おかあさんのヨダレ、おいしいよ」って言うと恍惚とした表情をして俺の口に舌をねじ込んできました。
今までは義母の頭を押さえていないと逃げようとしていたのが自分から積極的にキスをするようになったので「これで安心して他を責められる」と安心して手を義母の頭から爆乳に移しました。
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