すいません、遅くなりました。
服が濡れたので「一緒に入りますね。」って軽いノリで言いました。もちろん返事は待ちません。
脱衣所でTシャツとトランクスを脱ぐとシャワーを浴びました。義母はこちらを見ないようにしていました。すでに80%勃起していました。
「じゃあ、身体を洗いましょうか」と義母を湯船から出して洗い場に腰をかけさせ義母の身体を丁寧に洗いました。
「いやー、濡れても良い状態でやると楽だなぁ、アハハ」と白々しく話しました。
「そうだよねー」と義母も相づちをうっていました。
「じゃあ、前も洗いますからこちら向きましょう」と思い切って言いました。
義母はゆっくりイスごとこちらを向きました。手の平から洗いはじめる俺。動くたびに揺れる義母の巨乳に鼻血が出そうでした。
「ねぇ…ちょっと恥ずかしい…」と義母が言いました。
俺は「大丈夫です、仕事で見慣れていますから」と意味不明な返事をしながら洗い続けました。
「そうじゃなくて…」とニコニコしながら照れている義母の顔を見たときに確信しました。
(これは…やれる!)と…
俺は80%勃起したムスコを見ながら「あぁ、これですか?すいません-、おかあさんがあまりにも巨乳で興奮しちゃいました~」と明るく言いました。
義母は私の頭を軽くゲンコツをするふりをして「ウフフッ」と笑いました。
その後、沈黙したまま身体を洗い続けること30秒くらいでしょうか?突然、義母が俺のムスコに手を伸ばしてきました。俺はびっくりしたのと嬉しさで「え?」って言って義母の顔を見ました。
義母はニヤニヤしながら、恥ずかしそうに、そして少し怒ってるような顔をしながら無言で俺のムスコを撫でまわしていました。まるで「ねぇ、女に恥をかかせないで、もう、する事はひとつしかないでしょ?」と言ってるみたいでした。
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