玄関を開けて閉めるや、母は私に抱きついてきました。玄関先で濃厚なキスを。
たまらなくなり、母のミニをたくし上げてパンストの上から肉づきのいいお尻を、鷲づかみにしてやりました、玄関先で身体をくねらせる母。
「たかしさんの触らせて」
「いいですよ」というとズボンのチャック身体チンポ出してしごきはじめ、目はトロんとしてる。
「お母さん、自由にしていいですよ」
「恥ずかしいこと言わないで」
「お母さんエッチなんですね?」
小さくうなづきました。
「お母さんリビングでゆっくり酒飲みましょう?それとも僕のが飲みたいですか?」
「どちらも」と欲張りの返事
リビングに移りまた酒を飲みながら、母にエッチな話を。ビールを飲みながら母に口移し。
母は
「たかしさんのビール美味しいわ」
服を脱がせて、先日買った透けたブラジャーとTバック
「お母さんいやらしい下着似合いますね?」
「嬉しいわ、こんなおばちゃんにそんなに言ってもらって嬉しい」
「お母さんオナニーはするんですか?」
「えっ、時にはするわよ」
「じゃここでして下さいよ」
「恥ずかしいから、嫌」
「そうですか!?見られたいんじゃないですか?穴の中まで見てあげますよ。ほら、脚を開いて」と母の手をパンティーのとこに近づけると、中に入れてオナニーし始めるました。
「母さん息子にみられてますよ、どうですか?感じるんじゃないですか?」
「はぁん、感じてるわよ」
指の動きも激しくなってきて声も大きくなりだした。
母の顔にチンポ近づけたら、母は迷わず口に含みディープスロート、さすがに上手い。
「お母さんフェラチオ上手いですね。かよより上手いですよ」
口にチンポ入れたまま母は
「嬉しい、たかしさんの美味しいわ」
「何が美味しいんですか?お母さん?はっきり言わないとわからないですよ」
「チンポ」
「お母さんこのチンポどうしたいんですか?」
「いじわるしないで。入れて~」と。
それから2時間近くSEXしてました。
夜も遅いから泊まっていくように母に勧めました。母は嬉しそうです。
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