金曜は少し早くお母さんは家に帰ってもらい着替えてから集合場所にくるっていうことにしました。
5時から始めるので新人君と店に。
母はもう来て待ってました。
たわいない話をして2時間過ぎた頃、新人君が「僕彼女と約束あるので、」と今の若いこはさっさと帰って行きました。
母と2人で、違うとこで飲み直しましょうか?
近くのスナックにいくことにしました。
母はかなり酔ってましたが、まだ我をわすれるほどではありません。
1時間くらい世間話しながら飲んでると、かなり酔ってきたみたいなので、ミニから伸びたムチムチの脚を触ってみました。母は私の顔みたけど、手を払いのける様子はなく、調子にのってかなり奥まで触りました。母は気持ちいいのか、脚を開いてくれました。これはやれる、やらねば男の恥、お母さんを自分のおんなにするチャンスがやってきました。
「お母さんこれからどうしますか?」
「たかしさんにお任せしちゃう!
「じゃうちで飲み直しますか?」
「いいわね、じゃお酒買っていきましょう」
コンビニでお酒買い込んでタクシーに乗りました。
家まで15分くらい、母は私の肩に寄りかかってます、手を母の肩に置いて 服の隙間からブラジャーの中に入れて揉んでると母は感じたみたいで小さな声で呻き声をだしました。
家に着いて母をエスコートしながら玄関まで辿り着きました。
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