ホテルの部屋に入ると母は
「今のホテルは綺麗なんだね。たかしさんもゆみと来たりするの?」
「いいえ、最近レス状態ですから」
「あらかわいそうね、まだ若いのに」
母は冷蔵庫のビールをまた開けて飲んでから
浴室の更衣室に服をもって入りました。
五分くらいしたら着替えた母が出てきました。
化粧もやり直して。とても50代には見えない。脚はムチムチして気持ちよさそうだし。
母はソファに座ってビールを。母が
「たかしさん横に座って」って
これは出来るかもって思いました。
横に座って母の脚の上に手を置いたら、
「ダメよ」って払いのけられてしまいました。
でもミニから見える脚は凄く魅力的でした。
「たかしさんオススメの服はどう?似合う?」「はい。よく似合ってます。お母さんとSEXはしたいくらいです」
「また、年寄りをからかって?」
「いや、ほんとです」
「嬉しいわ、たかしさんにそんなこと言われたらこれからも綺麗でいないといけないわね!」
「はい、自慢のお母さんでいて下さい」と、そんな話ししてたら
「あっ下も付けてのよ。ちょっとだけみてくれる?」
「えっ、下着をですか?」
「嫌ならいいけど」
「いいえ、光栄ですよ、お母さんの下着姿見れるなんて」母は立ってミニの裾をたしくあげて「どう?」って
「お母さんそれじゃちらっとしか見えないですよ」と言うと母は服を脱ぎ始めました。
マジで犯したい!と思うような身体でした。
「どう?」
「最高ですよ。これじゃ周りの男がほっとかないですよ」
「あら、たかしさんはほっとくの?」
「僕は、お母さんだからほっとかないっていうか、そんな男達から、お母さんを守らないといけないですね」
「まあ嬉しい、たかしさん好きよ」ってキスされました、ホッペに。
やはり嫁の母だってのがあったので、その日は会社に帰ることにしました。
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