祐司さんから 残業で遅くなるから 先に寝て良い、と 娘に電話が有りました。
夕飯の後片付けてると、娘と夫は お風呂を済ませ 居間のテレビを点けたままで部屋に行って仕舞いました。
炊飯器もセットして 少しテレビを見てから、下着の替えを持って お風呂に行く時 祐司さんが 皆が寝たと思いコッソリ帰って来ました。
「あれっ? 義母さん まだ起きてたの?」
「今 お風呂に入って 寝るところよ!何か食べる?」
「ちょっと飲みながら 食べて来たから いいよ!」
と 冷蔵庫から缶ビールを出し ソファーに座り テレビを見始めたので 私はお風呂場に行き、祐司さんが来てくれないかな~と思いながらオマンコに つい手が行ってました。
お湯に浸かり 暫くすると、祐司さんが服を脱ぐのが 浴室のドアから透けて見えました!
浴室に入って来た祐司さんのペニスが 大きく反り返り勃起してました。
浴槽に入ると 私を膝の上に!
オマンコが潤っていて ヌル~っとオマンコがペニスを一飲みに!
抱き合い舌を絡め合い、祐司さんは下からペニスを ゆっくり突き上げて来ました。
堪らなく 祐司さんに強く抱きつき逝って仕舞いました。
洗い場に寝かされ 正常位で突かれ 時々勢い余り パンパン パンパン当たる音! 益々早くなる祐司さんの腰、又逝くと 祐司さんはオマンコからペニスを抜き 口に咥えさせられたかと思ったら 勢い良くペニスリン放出されました。
前日の夕方もSEXしたのに 凄い量でした!
いつも こんなに私のオマンコ 放出してくれてるんだ!と思い飲み込み 又逝って仕舞いました。
口からペニスを抜き 直ぐにオマンコに挿入し突き始めた祐司さん!
「あぁぁ‥祐司さん 凄いわ‥」
私はタオルを噛み 声を出さないようにし 何度も逝かされ 祐司さんもオマンコにペニスリンを射精。
静まった家の中に 居間のテレビの音だけ聞こえてました。
「祐司さん 好きよ‥」
「俺もだよ‥」
身も心も 祐司さんの物でした。
翌日は 残業も無く 祐司さんは早く帰って来て 夫も娘も居ない家の中、48歳の私は 淫らに声を挙げ何度も逝き狂いました。
夫が思うように成らなくなった時に 避妊リングを止めようか?と思いましたが 止めないで良かったです!
祐司さんは毎日2~3回ペニスリンを私に放出してくれてます、今 私の人生で一番幸せな時です。
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