ネチャネチャと卑猥な音とともに 強烈な快感が襲って来ました。
布団を剥がされた時 祐司さんは全裸で私も全裸でした!
私を抱きしめ 激しく打ち込む祐司さんに 私は思わず抱きつき
「あぁ‥あ~ ぃく ぃく あぁ いく~」
私 逝って仕舞いました。
「義母さん 最高に善いよ‥」
四つん這いにされ後ろから太いペニスを打ち込まれ 何度も逝かされました。
上にされ 風邪も忘れて腰を振りました。
正常位で私が逝くと 祐司さんも私の中に射精しました。
その後も 私は貪るように 祐司さんのペニスを求め これまで経験した事の無い絶頂感に身を奮わせました。
終わった後 風邪は すっかり吹き飛び 元気まで出ました。
祐司さんの 太いペニスリン肉注射が効いたようでした。
夕方 夕食の支度してると 帰って来た娘が!
「母さん 大丈夫?」
「祐司さんの看病で すっかり風邪は吹き飛だわよ(笑)」
祐司さんにウインクすると 祐司さんもウインクを返してくれました。
その夜 久しぶりに夫に求めました。
祐司さんより小さな夫のチンポ!
舐めてシャブって やっと勃起したチンポに騎乗し腰を振ると、
「おい お前 大丈夫か? 今夜は凄いな!(笑)」
「だって 久しぶり じゃないの‥」
夫は私を仰向けにして 私が逝く前に射精して仕舞いました。
翌日 祐司さんは残業で遅く帰り 私達は夕食を終え 娘と夫は お風呂も済ませ 居間で寛いでました。
娘が祐司さんに夕食を食べさせてると、夫は部屋に行き、片付けは私です。
娘は祐司さんの下着の替えを持って来て二階へ、祐司さんはお風呂へ!
後片付けして 祐司さんが上がった後 私が最後のお風呂がいつもですが!
その夜は 祐司さんが入ってる所に 私もお風呂に入って行きました。
私が体を流してると 祐司さんは何も言わず お湯に浸かってました。
泡を流すと 立ち上がった祐司さんのペニスが勃起してました。
浴槽に入り縁に手を着くと 直ぐ後ろから 太いペニスを後ろから突き入れて来ました。
寒くなり 浴槽で座位で繋がり抱き合いキス!
温まり 洗い場に出て正常位でキスしながら 激しく打ち込む祐司さん!
パンパンパンと時々 浴室に響く音 私は何度が逝き 祐司さんも私の中に射精!
祐司さんは先に お風呂を出て行きました。
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