お歳を召されても現役女性であって,久方ぶりだったからか?
防御にそぼ濡らすオンナの方もとってもどんなに素晴らしい
持ち物であるかとか 受け身な性格から裸身肢体隅々までも
褒めそやし持ち上げ続けると、始めは彼羞じらっていた彼女
「お世辞であっても、そこまで褒めて戴けるのは女としても
嬉しい限りです。何もお返し出来そうにもありませんが…
先程も言いましたが、これが夢で無いのなら…もう少し長く
決して娘や孫にも気付かれぬようにお邪魔も致しませんから
この年寄りの私にも夢を見続けさせていてくれませんか…」
彼女愛理さんにそう言われまして、思わず「えっ!」となった
その(アノ)事に薄々勘付いていたらしいが,決定的だったのは
義母真季さんのベッドに盛り上がりが二つ有った事らしいが
娘真季さんも愛理さん自身と同じような路を辿り 同じ境遇で
まだ三十代と若いんだから仕方のない事…と事を荒立てたり
事情を聞いたりして波立たせない…彼女愛理さんの胸の内に
でもまさか…孫娘婿(許嫁・入り婿)に抱かれるとはゆめゆめ
思っても考えていなかったみたいなんだけど、こうなったら
毒を食らわば・・・,この勢いに任せてしまおう!と考えた彼女
時おり形ばかりな拒絶の言葉・仕草見せつつも巧くペースに
乗せられながら、時には思ってもいない逸物の大きさを
不意に見せられ驚いてしまったり,自身の内側から潤滑液が
流れ出たり交接時のオンナとしてのカラダからの気持ち良さ
等々…何もかもが初めての事(づくし)ばかりで新鮮だったと
彼女愛理さんは言葉選んで羞じらいながら話してくれた時…
『あっっ……』声あげたかと思ったら、両掌脚付け根附近を
両掌で押さえながら,慌てたみたいに浴室に飛び込んでいった
手脚長く抱き心地良かったスタイルの好い愛理さんの後ろ姿
目で追いながら、まさかAVや漫画でしか見た事無い出来事が目の前の浴室で繰り広げられていようとは思っても無かった
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