あっ!
表情を歪め私の肩に置いた手に力が入る。
向かい合っての挿入、そこの快感よりも義母の表情に興奮を楚々られる。
繋がる部分がスカートで隠される度に裾を持ち上げ、繋がる部分に視線を落とす。
駄目ょ、こんな事、お願い早く終わって。
私から視線を逸らし言うが、義母の下半身も自然に快感を貪ろうと妖しく動く。
片脚を持ち上げられながらの繋がりに、義母も疲れた様子で腰が砕けそうになる。
お義母さん後ろを向いて。。
私の声に義母は自ら後ろ向きに成り木に両手を付き腰を突き出す。
こんな事、本当に駄目なのに、お願いだから早く終わってね。
などと言いながらも義母は私の物を待ちわびるように妖しく腰を蠢かせる。
義母の淫液で濡れる物を再び義母の淫部に沈める。
あぁぁ~!
押し殺した義母の刹那げな声。
初めて義母に会って、肉感的な肢体に圧倒され、気持ちの中で義母を抱いてみたい!と言う被虐的な思いが叶った時間。
それが畑と言う野外で周りを気にしながらの交わり。
義母の肉体を堪能する前に私の興奮は絶頂に達してしまい、激しく義母の中に打ち付けながら射精の瞬間を迎えてしまう。
極限まで我慢して一気に引き抜くと土の上に噴き出す。
義母も逝ったのか私が離れると、そのまま、その場に崩れるように屈んで行く。
片手を木に添え肩で大きな息をつく義母。
やがて立ち上がると片足首に引っかかるショーツを履き、乱れたスカートや髪を指先で掬うように乱れを直す。
お義母さん!
堪らなく愛おしく思え義母を抱きしめようとすると、義母は私から体をズラし
どう?スッキリした?この事は誰にも話さないで、今だけの秘密にしてね。
と何事も無かったかのように、再び畑に戻ると野菜の収穫を始める。
籠に摘んだ野菜を入れ並んで家に戻る。
遅かったねぇ~
嫁の声に義母は
お前達に少しでも美味しい野菜を!と思って吟味して採ったのよ、ねぇ~
私の方を振り返り、何とも意味ありげな笑みを浮かべる。
その日の、その場だけの義母との繋がり、それから何度か嫁の実家を訪ねた事が有るが、義母は何事も無かったかのように普通の態度。
しかも私の物には今でもはっきりと義母の感触が残っている。
深く押し込むと私の物を包み込むような分厚い肉壁、それが収縮して軽く締め付けて来る、より深く押し込むと子宮口にだろうか当たり先端に痺れるような感覚が走る。
もう一度、義母と交わってみたい!
そんな事を思う日々を過ごしてます。
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