お義母さん、やはりこれだけでは我慢出来ません、良いでしょう?お願いします。
駄目よ、こんな事は駄目に決まってるでしょう。
腰を引きながら逃れようとする義母。
私は掴んだ腕を離さず、更に義母に迫る。
揉み合いながらも、私の手が義母の下着の中に入り込む。
義母のそこも既に濡れていて、私の指先に義母の寐めりが纏わりつく。
あっ!いっ、、嫌。。
触れて最初は私の指先を拒もうと腰を捩り逃れようとする。
木に義母を押し付け逃げ場を失くすと、私は義母の手を取り私の物に押し付ける。
あ~嫌…いゃ!
拒みながらも義母の手は、やがて私の物を握って行く。
その頃には義母も静かに成り、私の指先の動きに合わせるように微かに腰を揺り動かし始める。
お願い、このまま手でして上げるから、それで終わって。
お義母さん、手を動かして。
私の声に義母は早く終わらせようと、必死な表情で手を動かす。
私も負けじと義母への愛撫を強める。
お願い早く終わって。
義母の声。
お義母さん、このままじゃ逝けそうにも無いから口でお願いしまう。
私の声に戸惑う義母。
分かったわ、して上げるから早く終わって。
私の前に屈み込む義母。
私の指先に纏わりつく義母の愛液。
義母は必死の表情で私の物を咥え手を素早く動かす。
お義母さんを欲しがってのが分かるでしょう?
咥えながら頷く義母が
でも、これ以上は駄目よ、あの娘に悪い、お父さんにも申し訳ない。
この事は私達だけの秘密です、お義母さんさえ言わなければ誰にも知られる事は無いです。
それはそうだけど!
お義母さん代わりましょう。
えっ!
戸惑う義母を立ち上がらせると、私は義母の前に屈む。
駄目よ!こんな事、駄目。
下着を一気に引き下ろすと、素早く義母の股間に顔を埋める。
あ~!嫌…いゃ駄目。
私の頭を掻き抱き腰を引く義母。
しかし義母の抵抗も次第に弱まり、私の愛撫に身を任せて行く。
声を押し殺しながらも義母の喘ぎ声が漏れ始める。
木に凭れさせながら片脚を担ぎ上げ義母の陰唇を吸い込むように愛撫を続ける。
罪悪感と躊躇いを覚えながらも義母は自ら脚を広げて行く。
義母と向かい合い片脚を腕に抱え込むと、私は腰を少し下ろしながら勃起する物を陰唇に押し当てる。
義母の腰が妖しく蠢く。
瞬間、私の先端が膣口に入る。
あっ!あぁぁ
義母の喘ぎ声。
お義母さん。
私は一気に義母の中に押し込む。
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