続きです。
最後の一枚に手をかけると香奈子は「それは、いいわ…そのまま横になって…」俺は横になると香奈子は俺に覆いかぶさるとキス…口の中に舌を入れてくるようなネットリとしたキス…舌を絡ませあうようなキスの後、「ねぇ…震えてるけど怖いの?怖いならやめようか?」妖しく微笑みながら香奈子は俺に聞いた。俺は強引に香奈子の上になると夢中で香奈子の体を貪った。「アン…ソンナ…」「ソコ…ソウヨ…」「モット…」香奈子は喘ぎながら俺に愛撫のしかたを教えてくれた。香奈子はパンツの上から俺のチンポを擦りながら「私にもさせて…」と言いながらフェラしてきた。思わず逝きそうになると口を離し「出そう?出そうなら出して良いよ」そう言い終わると、またチンポをしゃぶりはじめた。俺はがまんしきれずに香奈子の口の中へ…
「たくさん出たねぇ…まだ大きいからできるよね?どうする?和之が上になる?それとも…?」言い終わらないうちに香奈子は俺に跨がり腰をおろした。俺のチンポは生暖かい香奈子の中へ…
「アン…イイワ…アン…イイ…」なんて言いながら腰を上下に動かした。数分後「出そうだ…がまんできない」俺がそう言うと香奈子は「ダメ…出しちゃ…ガマンして…」香奈子が言い終わるのと同時に香奈子の中へ…
「したい時はいつでも言って…お父さんがいない時ならいつでもしてあげるから…」香奈子はそう言った…
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