義家族との体験

｢こう･･･ですか？｣ ほんのり柔らかい口唇から素直に差し出して来られる
布団捲らなけりゃ何しても構わない…彼女えりさんの言質をそう取ったｵﾚは
そのままえりさんの身体横抱いて､肩～掌,指一本一本爪先まで撫で回し後
お顔天辺～長髪毛先まで梳き､うなじ,耳周辺,生え際,額,眉,瞼,鼻,頬,口唇周辺,顎首
鎖骨周辺､胸元･肝心処スルーし､腋下･臍下等上半身全体～付け根,腿～脚爪先まで
彼女えりさんからの形ばかりな口調･仕草受けながら､身体全面隈無く全て
｢えりさんの言われる通りに捲らずに愛撫するからｵﾚも息苦しいんだよっ！｣
軽く逆ｷﾞﾚだけでも､えりさんには効いて,同様な事言う度に押し黙ってしまう彼女
えりさんなりにｷﾞﾘｷﾞﾘ譲歩しているらしいが,そう遣って一寸づつ突破するしかない
そうして､彼女えりさんの身体を暖かくしといて,愛撫最後の仕上げは胸元側から
感度弱い最外から円描いて徐々に内側へ円狭めていく…を右胸から時間差で両胸へ
ゆっっくり時間を掛けられるだけ掛けて乳暈まで…けして乳首に触れてかない
肝心処も周辺からじわじわ央ほどへにじり寄せていく､並みの女性にとっては
もどかしいらしいが､こと彼女えりさんは緊張からか､身体もぞかせる事も無く
ｵﾚの自由サれるがまま触られてくうち ｢｣…ひくッ!びくッ!と微かに震えるように
｢あっ･･あっ･･･あっっ･････｣ そのうちに声も出せるようにもなってこられて
｢ああっ！･･･ああっ！｣ 先に小さな乳首に触れるだけでもすぐに反応を示されて
｢ああああーーーっっ！！｣肝心処に触れただけで大声を出されてぴくぴくぴくっと
うち震るわされる身体の央に挿し入れると､きゅうーっと締め付けてこられる…
彼女の婬愛汁垂れ出る下腹(かふく)下に､ピタリ密着させると・・・・・


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