そのえりさんの身体を抱き抱え上げて大きめのベッド側に横たわらせると
「ちょっと、明る過ぎるかな・・・」 潜り込みながら普段の調子で話し掛けくる
許せる(オノレが)ギリギリまで暗くしたが、えりさんの許せる範囲にはまだまだで
「もうちょっとだけ・・・してもらえると」 聞こえぬフリでえりさんの隣に寝転ぶ
「お願いだから剛さん、絶対に・・・お布団 捲らないでね!」
しようがないなあ・・・な顔させたえりさんなりに妥協できる処までを言われた
えりさんに重み掛けないよう両腕掴んで布団上から先ずジャブ(キス)しかける
えりさん・・・顔近づく間に、瞳を閉じられていって取敢えず、受け入れられた
折角だからと一寸長めに重ね合わしてた、彼女の唇が息をする為?少し開いた
隙狙い、にゅるり固イ舌刺し込んで活き活き舐めまくり絡み掴んで吸いまくられ
息苦しくなって抑えられた腕で体を押し返えて来られる・・えりさんを解放したら
泪目にさせていた瞳で恨めしそうに、オレを見詰め上げてこられてきたものの
「剛さんっ!おいたしちゃダメでしょ!おふざけするにも遣り過ぎですっ!」
メッ!っていう感じな瞳や口調はキツいが、薄っすら微かに薫る汗浮かばせだ
美しいお顔は口角上げて微笑まれていた・・えりさんの生え際を掻き上げてやりながら
優しく触れては、触れ心地良い口唇に再び目指していくとあっさり受け入れられる
「今度はえりさんの方から、自分の舌を外にべーっって出してできるだけ伸ばしてみて」
ので調子乗って、彼女えりさんにそんな畏れ多い言ってみても
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