昼食が終わり洗い物をする義母の後ろ姿をコーヒーを飲みながら見る。
義母もスエットをはいている。おそらく下着は着けていない。
飲み終えたコーヒーカップを義母に渡す。
「洗うからそこに置いといて」
義母に言われたとおり流し台に置く。そのときに義母の耳たぶを口にし舌を這わす。
「あぁ~ん、ダメ!洗い物ができないでしょぉ~」と鼻声になる。
私はスエットに包まれたお尻に手をやり、耳たぶを舐め続ける。
「ちょっ~っと、ダメよぉ~、、、、、、」
耳たぶから口を離し義母の後ろにしゃがみ、スエットを一気に下ろす。
年相応に垂れているが、私の好きな形のお尻が目の前にはあらわれる。
義母はスエットが下されると反射的にお尻に力を入れてきた。
わずかに開かれた足。見上げると綺麗な一本の筋が見える。
陰毛は薄いが、何本かは合わさった大陰唇に生えているのがわかる。
それを見ながら、力が入ったお尻を撫でる。
「もぉ~、いたずらはだめでしょぉ~~~」
小さな甘え声。
両手でさすりながら、お尻の割れ目の始まりに舌をつけ、割れ目に沿って下へ移動させる。
流水音と義母のため息のようなものが耳に入る。
舌先を固くしゆっくり上に移動させると、お尻の力が弱まり肛門を過ぎたあたりで舌先が
溝に着く。緩んだお尻を両手で割ると見慣れている縦長の肛門があらわれた。
義母の腰が下がり始める。
「ダメよぉ~、ねぇ、、、、立ってられないよぉ~、、、、、」
目の前にはあらわれたお尻の溝に舌先で細かく前後左右に舐めながら会陰部へ。
会陰部は舌先に力をいれ断続的に押すようにする。
「ああああ~~~、ダメよぉ~、、、、ほんと!ダメーーーーー」
崩れようとする義母の腰を、しっかり支えると安心したのか、私の顔にお尻を押し付け
座りこんでくる。私がそのまま横になると顔にしゃがみこむ。
私は口を開きおまんこ全体を包み込むようにし舌だけを前後に荒く、左右に細かく
動かす。
「んぅーーーー、ぁぁぁぁぁ~~~~~」
義母の腰は私の舌の動きに関係なく勝手に動きだす。
「い、い、い、、、、ぃぐぅ、、、、ぃぃぃぃ、、、、」
両手を私の腰に当て自らの身体を支えていたが、その力もなくなり私の上で
うっつぶしたままになった。少しだが生温かいものが口に入ったように思う。
しばらくすると義母が動き出し、私のスエットにてを入れ私自身を強く
握ってくる。
「ねぇ、浩介さん。お漏らししてない?」
「大丈夫ですよ」
目の前にはあるおまんこを強く吸った。
私自身を握る義母の手に更に力が入り、両腿で私の顔を挟む。
「まだ洗い物が、、、、、、」
「お義母さん、ベッドに行きましょう」
私は義母のおまんこに話しかける。
「浩介さん、その前におトイレ行きたい」
「お義母さん、おしっこはこの穴から出るんですよね」
「それ以上はダメよぉ~!」
私が舐め始めると両腿で顔を挟み「ダメダメダメ!ほんとにダメっだったら!」
義母の声が徐々に小さくなりだす。
「やだやだやだぉ、、、ああああああ、、、、、バカバカバカ、、、、、」
私の顔を挟んでいた腿がゆるみ生温かいものが顔にかかりだす。
「あああああ、浩介のバカバカバカ、、、、、」
出し終わると向きを変え私に覆い被さり唇を求め強く吸い出す。
お互いが義母のおしっこにまみれているようになった。
「冷たいからシャワー浴びよ、洗濯もしなきゃ、、、」
全身を義母に洗らわれる。
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