1日のほとんどをベッドで過ごしました。
裸で抱き合うだけで温かく、お互いの体温を
感じあいました。互いの性器を触りあったり
唇を付けながら話しをしたりしました。
「おばあちゃんなのに浩介さんとこうしてると
歳を忘れるのよ」
「僕もお義母さんとこうしてると癒されます」
「おばあちゃんなのに…?」
「関係ないですよ」
「鏡見るとやんなっちゃうのよ」
「????」
「浩介さんが出張に出てから髪染めてないから
白いのが目立つでしょ。また染めようかしら?」
「僕は今の方がいいなぁ」
「それにあそこのお毛毛も白いのが増えたみたり
なのよ。こんなおばあちゃんがお婿さんのおちんちん
握ってるなんてね、いやらしい女よね」
「僕と二人の時は女でいて欲しいですよ」
「恭子のお毛毛薄いでしょ、若いときからの悩み
なのよ。温泉に行っても薄いからあそこがはっきり
見えちゃうのよ。女同士でも恥ずかしいのよ」
「僕は好きですよ、ここの膨らみが合わさってて
綺麗な線になってるのがわかるから大好きですよ」
そう言いながら大陰唇を指でなぞり、少し開いてみる。
大陰唇に隠れていた溝を指先で上から下へ、
片側を下から上になぞる。
唇を付けていた義母の口から吐息がもれだす。
「ああああああ、、いや、、、、」
その声を聞いて爪を立てて溝をなぞると、
私の顔を見て頭を振りいやいやをする。
その時指を離す。
「あああ!意地悪ぅぅぅ!!!!」
「お義母さんが苦しそうだったから…」
「もう!こうしてやるぅ~!」
今度は私が声をあげた!
「これでお相子よ」
「お昼食べたら責任取ります!」
「ほんと?それなら許してあげる」
やっと義母の許しが出て解放された。
「ごはんの前にたまたまちゃんに謝らなきゃね」
義母はそう言うと、私の下半身に潜り玉に
2~3度キスをしてきた。
「たまたまちゃん、強く握ってごめんね。
恭子のたまたまちゃんなのに痛さがわからないによ」
これが60半ばを過ぎた女性なのか?
実年齢と少女のような行為。このギャップが
無性に可愛い!
昼飯を食べているとき、突然義母に立つように
言われる。わけがわからず立った私のスエット
をパンツごと下げてくる。
「すっかり忘れてたけど、やっぱりねぇ」
そう言いながら義母は私自身を掴んできた。
「このおちんちんは小さくなると皮に隠れ
ちゃうんだもん!これで良し!!」
そう言ってパンツをあげ席に戻った。
義母は仮性包茎を忘れていなかった。
「すいません、自分で直せばよかったですね」
「いいによ、恭子のおちんちんだから
恭子が直しますよ。大人のおちんちんに
しなきゃね」
「お義母さんに任せます」
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