義家族との体験

続き…

1人目が生まれ…
落ち着いてから…
彼も夫も、兄弟を作ってあげたいねって言うので、彼との比率を高めして、この家の子を増やしてあげたい。
多忙な夫とも…次の日が休みだと、一晩中ハメたまま奥にたくさん注がられた…

彼が、不規則な仕事に、多忙な時期もあったけど、たまには外でと、久しぶりにホテルへ行った。
実家に子供を預け、日中ずっとホテルのベッドで愛し合った。

普段は彼の部屋等だから、汚す事ができず気にしながらエッチをしていたが、誰の目も気にせず、濃密に絡む事ができた。

夫違い、仕事柄身体を鍛えておりたくましい彼。
あそこも…夫より長く、突く度に子宮の奥に当たる。
お互いの愛液が絡み合い、室内がいやらしい音が響く。
喘ぎ声をいつも我慢しているから…
今日は人目気にせず、素直に感じたら良いよと、優しく彼が言ってくれた。
彼のあそこが…私の中に根元までしっかり挿れたまま…
耳元で、僕の子どもを産んで欲しいと…托卵に励んだ。
この続きは…また。



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