叔母から関係を止める意志は感じられません。
朝も裸のまま風呂から戻って来た叔母は、
「寒い寒い 雅彦 雪降りだよ‥」
「積もりそうかい?」
布団に入って来た叔母の体は 風呂で温まってました。
「積もるかもね‥」
「そんな降ってるなら 外に出れないな‥今日は 寝て曜日だな!(笑)」
と 抱き寄せると
「ウ~ン♪ 雅彦‥」
叔母は掛け布団を除けて チンポをシャブりだしました。
還暦過ぎと年齢は高齢ですが SEXは今が真っ盛りかと思われる叔母です。
大の字でシャブられ勃起すると マジマジとチンポを見て
「いいこと~♪」
跨いでハメ込で腰を振りだしました。
「叔母ちゃん 叔父ちゃんのと俺の どっちが良い?」
振ってた腰を止め
「そりゃ 雅彦のよ‥あの人 早かったし それに比べ 雅彦は 強いから‥」
下から突き上げ 叔母に応えて上げました。
時々 仲の良い近所のオバサンがお喋りに来てる事が有ります。
叔母より2歳下 アラ還の貴子さん 農家のオバサン(お婆さん?)です。
叔母はスーパーで商品補充のパートをしてます!
冬タイヤに交換してると 貴子さんが
「家で作ってる長芋 折れて出荷出来ない物だけど食べて、あれ 雅彦さん1人?」
叔母がパートに出掛けてるのを知っててです!
女癖の悪い俺の感が貴子さんの下心に ピン!と疼きました。
「いつも 御馳走さまです(笑) これ片付けたら終わりだから 中に入って お茶でも」
一緒に片付けてくれ 家の中へ。
「パートの日だったんだ!雅彦さん休み?」
お茶を出し
「ええ 丁度 タイヤも替え時だったし(笑)」
「うちも替えないと‥」
「貴子さん 何か予定有るの 無かったら お茶よりビールの方が良いかな?」
「あら そぉ じゃビール頂こうかしら!(笑)」
「じゃ ツマミに今貰った長芋を細オロシに!」
「あっ 私がやって上げるわよ!」
狭い台所に貴子さんと並び 長芋の皮剥きしてると 俺の顔をチラッ チラッ 見る貴子さん!
「海苔は そっちに‥」
摺りおろしてる貴子さんの後ろを通る時 狭いふり(実際狭い)して 貴子さんの尻に股間をグリグリ押し付けると チンポは少し反応!
「あっ 雅彦さん 何か当たってる‥」
「ごめん 狭くて」
明らかにスリ抜ける当たりじゃ無いのに
「狭いから仕方ないわね(笑)」
と 今度は貴子さんが尻を振り押し付けて来ました。
チンポは反応から半勃ち。
※元投稿はこちら >>