こんにちは。はじめまして。
45歳の変態男です。
凄く興奮しました。
パイパンだった頃のお話しですか?
、、、学校から帰り、おじさんの家でちんぽを見たり、触り、シゴき、小さな柔らかい手で我慢汁が垂れるくらい興奮して、パンツを脱いで、貴女は立ったまま、しゃがんだおじさんはパイパンのワレメに顔を押し当てて匂いを嗅ぎながら、ワレメを丁寧に舐めほじり、お尻を抱くように貴女を舐め回し、おしっこが出そうなのに中々舐めほじるのを止めてくれなくて、ちょっとチビリ、二人で裸になり、風呂場にいき、お湯の張っていない湯船のへりに跨がらせられた貴女はおしっこをするようにしゃがんで、お尻の穴もワレメもクリトリスも下から舐め回すおじさんに勢い良くおしっこをかけてしまったり、ローションをちんぽに塗付け、ヌルヌルした勃起ちんぽを貴女の股ぐらで挟ませて、まるでのぼり棒にまんこを擦り付けるような感じのまま、おじさんはパイパン素股を楽しみ、イク時は、貴女の顔に思い切りザーメンをぶちまける、、、
ザーメンの匂いにクラクラする貴女のワレメにもザーメンを塗付け、手まんで貴女をイカせたり、特に真夏の暑い時期に汗をかいて帰ってくる貴女に興奮していたと思います。
汗を舐めて、ムンムンに蒸れたワレメを開いてくんしたり、舐めほじったり、四つん這いにした貴女の小さなお尻をさわり、開いて、お尻の穴に舌を入れようとクチュクチュクチュクチュと舌先を固くして、、、
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