私、義姉に頼まれて、また実家へ行って来ました。
義姉が出掛けると私、義父の部屋に挨拶に行きました。
義父は、私を見るなり、満面の笑顔で迎えてくれました。
『志保さん、今日は寒いね。暖房をつけてくれないか。それと、雨戸を閉めておくれ』
「お義父さん、そんなに寒いの?熱でもあるのかしら?」
『いや、あんたが寒いんじゃないかと…』
「たしかに、暖房はつけてもいいかもです…でも、雨戸までは…」
『私が、閉めてほしいから…』
「わかりました。あっ、お義父さん、枕元のリモコンで、お部屋の明かり点けて下さいな、真っ暗になりますから」
部屋が暖まってきた頃、義父が突然、リモコンで、明かりを消しました…
一瞬、真っ暗になった部屋に、眩しいくらいの一筋の白い光が……
義父が、手に持ったLEDの懐中電灯を点けていました。
「ぅわぁ~それって、凄く明るいんですね。まるでスポットライトみたい!」
『みたいじゃなくて、スポットライトなんだよ…志保さんを照らす…』
「…私を…照らす?…」
『うん、志保さんに、ストリップをしてもらおうかと……』
「…ストリップって…?」
『そこの座敷机の上で、志保さんのストリップショーをしてほしい。頑丈な机だから、志保さんが、跳んだり跳ねたりしても、絶対に大丈夫だ。そこが、あんたの晴れ舞台、舞台の上で、今身に付けてるものを、一つ一つ脱いで、素っ裸になっておくれ。私は照明係を兼ねたお客さんだ』
「お義父さん……私、裸になることは出来ますけど
…踊ったり、セクシーに振る舞ったりは出来ませんから……」
『志保さん、女が恥じらいながら脱ぐ姿は、可愛くて、色気があって、男は凄く興奮する。あんたは、何もしなくていい。脱いで裸になるだけで、最高のストリップショーになる』
「お義父さんったら…そんなに持ち上げても、何も出ませんからね。出るのは、私の裸体だけです。それじゃ今から、何もかも出します」
義父が、座敷机にライトを当てました。
畳一畳にも満たない机の上に、恐々上がる私。
今日の私は、ワンピース姿。
義父がライトで、私を照らしました。
頭の先から足の先まで、LEDの白い光が、ゆっくりと何度も上下に動いていきます。
ワンピースの胸の膨らみや陰部の辺りでは、光の動きが、しばらく止まっています。
ワピースの前ボタンを、上から裾まで全て外した私、
ワンピースを静かに脱いで、床の上に落としました。
黒いブラのカップの上と白いパンスト越しに浮かび上がった黒いGストリングのショーツの上を、白い光が行ったり来たり…
なんだか、凄く厭らしい……
白いパンストを丸めながら脱いで、義父のベッドへ投げた私。
狭い舞台の上で、上下真っ黒の下着だけの姿に…
義父が照らすライトの光が、私のブラに当たったまま動かなくなりました。
なんだか、早くブラを外しなさいと、催促されているような………
私、両肩からブラのストラップを外しました。両手を背中に回して、ブラのホックも外します。
乳房から、離れたブラを、義父のベッドに投げる私。
私のブラを手に取って、カップの匂いを嗅ぎながら、乳房や乳首に、眩しい光を当てる義父…
義父が見つめてる…私、義父に見せてる…そう思うと、敏感な乳首が、乳輪の真ん中から、激しく突き出す私……
義父が照らすライトが、乳房からゆっくりと下がっていきます。おヘソを通って、ショーツの小さな三角布を盛り上げた私の陰丘の上で、止まりました。
『志保さん、ゆっくりと回りなさい』
義父に下腹部を照らされながら、机の上で、ゆっくりと回り始める私。
『ぉお~っ、志保さん、ケツが丸出しになっとる…そのパンツ…どうなっとるんじゃ…』
お尻の割れ目に食い込んだ、Gストリングの細い紐を、指先に引っ掛けて、義父に見せる私。
『…そんな細い紐を食い込ませて、あんた痛くはないのか? しかし、よく似合っとる…』
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