はいわかりました
やっぱり夏は暑い、暑いのに家ではそんなに
クーラーをつけたがらい嫁とお母さんでした
今時、扇風機と網戸、34度の気温でもそんな感じでした、そんな夏の初めころ、やっぱり、お母さんは
無防備な薄着でした、嫁さんのおさがりぽい
タオル木地のショートパンツにTシャツ姿・・・
ソファーの下の床に座るたびに股間が見えるような
ブラジャーが濡れてるような・・・
そんな感じでした、
最近は、僕もあえて、お母さんの和室方向へ
いかないので、声とか聞いてませんでしたが
お母さんは、自分で触ってるのかな?
と頭によぎってしまいました・・・
ちょうど、ミヤネやを見てたころ、CMが長いせいもあって、お母さんが冷蔵庫から麦茶を出して
持ってきてくれました。
ふと、その時・・・そうだ、こぼしたふりを
してみようと思いつきました。
口元へもっていき自分に落としました
慌てるふりしたら、お母さんが台所からタオルを持ってきて
僕の胸元からお腹付近まで、パンパンとタオルで
たたきながら拭き取ってくれてました・・・
僕は、その心地よさからお母さんの肩を押して
仰向けに倒してしまいました・・・
ちょっと、ちょっと、○○ちゃん・・・
僕は、何も言わないでと言いいながら
お母さんのTシャツをまくり上げて
ブラジャーをさらけ出して
右手でホットパンツの上から手をハサミました
お母さんは、ちょっ・・・ちょっとぉ
とか言ってたと思います。
お母さんのまたに入れた右手を太ももで挟んで
動かせないほど強い力で拒まれました
左手で付いたままのブラジャーをいっぺんに
めくり上げ、茶色の太い乳首をしたおっぱいが
全開となり、しゃぶりました・・・
意外にも僕の両手の自由がきかず、寝かせつけるのが
必死でした・・・
なんとか体勢をととのえ、両手でお母さんの
パンティもろとも、一気におろしました・・・
お母さんは、ああっ駄目! と割と
大きな声を出したので、ふいに
網戸だ・・・と気になってしまいました・・
たしかに僕は、おっぱいを咥えてナメ回し
わずかですが揉み上げました、
そして、お母さんのオマンコに顔をうずめて
舌先で数回、ナメた・・・
でも、網戸のせいで、力が抜け
お母さんは部屋へ逃げていきました。
お母さん、すいません
と、ドアの前でいいましたが、無言でした・・・
終わった・・・と思いました、僕は、今夜
嫁からこっぴどく怒られ、罵声を浴びせられ
離婚になると確信しました・・・
僕は、二階へ上がり部屋でユーチューブ見ながら
時間を過ごしてたら夜、お母さんが台所で
晩御飯のしたくを始めていました、
なかなか下へ行けません・・・
それから嫁が帰宅して下でお母さんが打ち明けてるかも知れないとビクビクしてました・・・
でも、嫁は僕に御飯の用意が出来た事を伝えに
きて、下へおりましたが、お母さんは
あとで食べるからと、やることあるからなどと
自分の部屋へいってしまいました、そんな感じが
3日間位、続いた、朝、僕が出勤しようと玄関に
いたら、お母さんが、忘れ物ないの?
お金も持ったの?、いってらっしゃいと
いいに来てくれました。
あれから数ヶ月ですが、僕も休みに予定が入って
あまりまる1日家で過ごしてないのもあるかも
知れないのですが、お母さんと話しができたら
と思っています。
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