浩子さんの吐息、喘ぎ声がほんの数秒間止まった。
私は目線を上に向け一瞬だったが浩子さんの表情を見た。
その時の表情は
顔を紅潮させ、泣きそうな、辛そうな、何かを待っていそうな、何かに耐えている・・・そんな表情だった。
女性が男に見せる姿の中で最高に美しく魅力的な瞬間だった。
突然沈黙が破られた。
「ああああ~~ああ・・・イッッック~~~~~」
熟女特有の低い声で浩子さんは声を上げた。
腰はガクガク、躰はビクビク・・・
中一だった私は変態行為をしてしまった為に浩子さんが全身痙攣してしまったと思い、マ〇コから口を離し顔を上げた。
「止めないで!!!」
浩子さんは私の頭を両手で掴かみグイっとマ〇コに私の顔を押しつけた。
私が舐めようと思う前に、私の鼻にクリトリスを腰をビクビクさせながらこすりつけていた。
私も一瞬遅れたが必死にマ〇コを舐めまわす。
すると、今度は頭をグイと持ち上げられた。
「あああ、、、もういい、、、やめて、、、、ハァハァ、、、ああ、、、、」
浩子さんは目を瞑って横向きになり、少し躰を折り曲げ、時々躰をピク、ピクとさせながら
「ハァハァ、、、あ、、、ハァハァ、、、」
私は何が起こったのか解らず、淫汁だらけの顔で浩子さんの顔を覗き込んでいた。
うっすらと目を開けて私と目が合った。
ニコッと笑い、大きく深呼吸した。
「寛、大丈夫よ。あまりにも上手やったからおばちゃんとても気持ちよくなっただけやから。」
「さ、広間に行こか?」
と言ったので、私は立ち上がった。
浩子さんの目の前に丁度私の股間があった。
勿論、テント張ってる状況。
「ああ、ごめんな。おばちゃんこんなに気持ちくさせてくれたから、寛にも少しお礼するわ。絶対に誰にも言ったらあかんで。そこに仰向けに横になり。」
私は言われるがまま仰向けに寝た。
まずはTシャツを胸の辺りまで捲られる。
「ちょっと腰上げ。」
ジャージとパンツ一緒に一気に引き下ろされた。
「あら~~~。可愛いのがおるやん。」
まだ中一の未発達のチ〇コ。完全勃起でも鬼頭は半分ほどしか出てない。
「あら?あんたもう出とるやん!!!」
そう、あまりの興奮状態でいつの間にか射精していたのだ。
「パンツ脱ぎ。」
浩子さんは近くのティッシュを取りパンツの内側の精子を拭き取ってくれた。
「こっちも綺麗にせんとな。」
続く
ご要望がありましたら続きを書きます。
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