叔母との思い出 4
すると彼女も硬い物に気づいたみたいで、押し付けている方の足を動かしだしました。明らかに勃起した私の息子を意識して足を動かしてるのが判ったので彼女への愛撫を止め、彼女を見ながら「僕の物、大きくなったの判った?」と聞くと「うん、気持ち良くなってる時急に何か硬いのが当たって来たけど、すぐ△△くんのおちんちんだと直ぐ判ったよ」と思いもよらないストレートな答えが帰って来たのでビックリしました。これまたチャンスと思い「もし嫌じゃ無かったらズボンの上からで良いから僕の物触ってくれる?」とお願いしたら「恥ずかしい…」と良いながら手を伸ばしてきて手の甲で擦りつけだしました。少しの間それで我慢しましたが、やはり手のひらで触って貰いたく「手を裏返して手のひらで触って」と言うと素直に手のひらで触りだしましたがズボンの表面を触るか触らないかの状態でした。「もっとしっかり触って」と言うと手のひらを棒にそって上下に滑らせて来ました。私もそれで彼女の手のひらの感触を感じましたが何か物足りない感じでした。しかし何回か上下に滑らせているとその手のひらの圧力が増して来るのを感じましたので「今の力具合で手を開かないでおちんちんを包む感じで動かして、もし良かったら握っても良いよ」とリクエストすると恥ずかしさも少し薄れたのか棒を包む様に手を丸め上下に動かし始めました。前以上彼女の手の感覚を強く感じながら目を閉じていると彼女が「どう?気持ち良いの?」と聞いて来ました。「勿論ですよ、貴方にこんな事して貰えるとは思っても見なかったです。贅沢を言うと握って動かして貰えるともっと良いかも」とダメもとで言うと「解った!さっきのお返し!」とまたまたビックリな言葉を残しズボンの上からですが僕の物をしっかり握り触ると言うよりシコリ始めました。ちょっとぎこちない感じでしたが既婚者の方にこんな事して貰うのが初めてだったし増してや前をはだけて乳首まで見せながら僕の物をしごいてる姿を見るだけでも凄く興奮しました。興奮し過ぎて発射してしまったら大変なので彼女の手首を掴み手の動きを止め、今度はお返しに彼女の秘部を愛撫してあげようとまた彼女に覆い被さりキスを始め同時にスカートを捲りあそこを触ろうとすると、彼女は物凄い勢いで両手で私の手の侵入を阻止し始めました。何回か侵入を試みましたが彼女は頑なに拒否するので「やっぱりここは嫌なんですね…」と聞くと「嫌じゃ無いんですけど…実は今日から生理が始まったみたいで…」と手で顔を覆いながら返事をしました。その顔を覆った手を払いながら「もし生理じゃなかったら許してくれたの?」と聞くとまたまた手で顔を覆いながら首を縦に振ってくれました。それを聞いて安心した。その時1BOXの車が同じ事を考えているのか私の車の横に1台分スペースを空けて駐車して来ました。もしかすると向こうからこちらが丸見えみたいですので、慌ててその事を彼女に伝えて倒した椅子を直し服装も直しました。
私としてはこの続きを絶対またしたいと思ったので彼女に「貴女の生理が終わったらまた今日の続きしたい」と正直に伝えると「今日の続きってまたここで?」と言ったので「ううん、ここじゃやっぱり廻りの目があるので、どこか廻りを気にしないでゆっくり出来るの所」と答えると、彼女は急に笑いだし「ははは、それってホテルでって事じゃない、そうしたら今日みたいに触り合いだけでなく最後まで行っちゃうんじゃない?」と言ったので「出来たらそれも希望でホテルで会いたい」と答えると「そんな事今まで無いので…」と笑顔が消え困った様子で下を向きました。ここは押しの一手と思いすかさず私は彼女を抱き寄せキスをして「○○さんと一緒になりたい」と言うと彼女は「若くも無いし、こんなおばちゃんでも良いの?」と言ったので「歳なんかは関係無いよ、前から好意を持ってたけど今日の貴女を見てたら確信しました。」と言うと彼女は「さっきも言ったけど、私も何回か送って貰っている内に△△くんが気になり出していたみたい。じゃなかったら今日の食事会誘わなかったしその後のドライブ断ってた。心の奥底でこうなるのを待ってたかも…でも貴方の計画の中で私の生理が始まりは誤算だったかな?」と最後は笑って答えたので私もわらって「○○さんにはお見通しだったみたいで…でも生理は誤算でしたが、考えようではに改めてゆっくり○○さんと会える事になったので誤算ではなく生理様々かも」と言うと「そうね」と最後はお互い笑い合いました。
その後今日では次回会える日は判らないので決まり次第家に電話して貰う様にしました。
電話番号を交換をして
私が電話に出易い曜日時間帯を伝えてから、何時も送っていた場所まで彼女を送りその日は別れました。
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