義家族との体験

レスありがとうございます。


続きです。

シャワーでシャンプーを流している間も、自分がどんな感じでパンツを置いているかを考えていました。

たぶん脱いでそのままと言う事は裏側を表にすることは無いので、義姉が触らない限り我慢汁は目に使いないと思いましたが、もしかしたら大量に我慢汁が出ていたので、表にも浸透しているかも・・・とも考えましたが、もうしょうがないと思いました。

義姉は鏡の前で頭を乾かしているようで、ドライヤーの音が浴室まで聞こえてきました。

洗面台の横に洗濯機、その上に我慢汁で濡れてしまったパンツを置き去り、義姉の目にはパンツは目に入っているのは確実です。

それを手に取って息子の部分を触ったり、匂いを嗅いだかは分かりませんが、もしかしての想像をするだけで息子ははち切れんばかりに元気になり、早く抜け！と言われている様にビクン、ビクンと腹にぶつかり催促します。

義姉のドライヤーも終わり、洗面台で何かやっているような感じでしたので、もうリビングに行くなと、元気になった息子を軽くしごいてあげ、洗面台の人影が無くなったのを確認し、ボディーソープを掌に付け亀頭を刺激するように息子をしごきました。

ボディソープが泡立ち、しごいている音もクチャクチャ大きな音が響き渡りますが、義姉はリビングに戻ているのでお構いなしに高速シゴキ、左手で玉袋をニギニギし、あっ！と少し大きめの声が出てしまうと同時に大量に射精しました。

泡だらけになった下半身をシャワーで洗い、洗面台方面を見ると義姉の影がありビックリ！まだいたんだ、もろに悟られたなと思いましたが、何気ない顔をするしかなく、湯船につかり義姉の姿が完全になくなるまで待ちました

義姉の姿が無くなり、浴室から出ると脱いであった下着は洗濯機の上に無造作に置かれており、義姉は触っていないなとも思いましたが、ちょうど亀頭部分の表が斜め上の状態（洗面台に向かって正面になっているような斜め）になっており、その先端には黒いパンツがより濃く円形状に湿っているのが分かりました。

義姉はこのマークは間違いなく見ている、でもそれを手に取って見たまでは分かりませんが、確実にいやらしいく濡れた義弟の下着は目に留まったはずです。

身体を拭いているそばから、息子は半立ち状態、もしかしたら我慢汁を舐めたかも・・・などと想像するだけで尿道から透明な液が赤間を出してきました。

ただ、ここで抜くわけにはいかないのでバスタオルで拭き、我慢汁で濡れているパンツは洗濯機の中へ入れ、新しいパンツ、家着を着てからリビングに戻りました。

義姉は冷酒を飲んでおり、飲むと誘われましたが冷酒は酔っちゃうからビールにすると冷蔵庫から出し、義姉と風呂上がりの晩酌をしました。

仕事帰りの義姉でしたので、疲れもあり、眠くなったと布団に向かいました。

うちの寝室は６畳に布団を敷いて寝るので、布団を３枚並べており、窓際が私し、間に子供、その横に妻なのですが、妻がいない時は義姉が寝ています。

妻が帰って来た時は義姉の横で寝るので、４人で普通に寝れる広さはあります。

私もビールを飲みながらテレビを見て、もうそろそろ寝るかなと寝室に行くと、義姉は寝息を立てて寝ている様でした。

義姉を見ると、布団は腰から下しか掛けてなく上半身はＴシャツのままでした。

仰向けで寝ているので当然乳首のポッチも鮮明に分かり、以前、生で見て、触って、舐めた時と同じく、左右に少し乳首の位置が垂れており（垂れてはいないのですが、胸が横にずれているような感じです。ＡやＢならこうならないと思います。）、私が布団に入って横を向けば義姉の乳首が胸の頂上にある角度に見えます。

その頂上にはポツンと出っ張りがあり、あの出っ張りを触りたい衝動を抑えるのは大変です。

子供をはさんでいるだけですので、手を伸ばせば楽々届く位置にあり、この乳首をどうするか・・・


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