次の逢瀬は、翌月の彼岸の時でした。
叔母は、以前よりSMに興味があるとのことで、では本格的にやりましょうと、先ずはエステで陰毛を脱毛させました。
「孫と一緒にお風呂入れなくなっちゃう・・・」
と最初は躊躇してましたが、私との関係を続けたいがために、行ってきたようです。
更には、便秘気味と言ってたので、ついでに浣腸とアナル開発用のグッズも購入し、アナルバージンを頂きました。
秋には、兄夫婦の息子(甥)の小学校の運動会があり、ちょっと観に行きたいといって来ました。
とはいえ、それは田舎から出てくる口実で、夕方からは私と一緒にSM可能なハプニングバーに。
事前に掲示板に書き込んだら緊縛師さんが来られ、初めてなら着衣でもいいよと言われましたが、叔母はパンツ1枚になって縛られ吊るされました。
胸が縄で締められ突き出ているところに、感じて乳首がビンビンに勃起していました。
アソコも、白の綿のパンツを履いてましたが、縄が食い込み、汁でシミが付いているのがわかります。
吊るされたまま蝋燭を垂らされ、乳首やアソコに電マを当てられると、大きな喘ぎ声を出し、とうとうお漏らしまで。
降ろされて、縄が解かれて放心状態でしたが、落ち着いてからは感涙でしばし泣いていました。
そのままやっちゃう?といって、その時居られた男性3人にハメられました。
叔母にとって、男性2人同時に責められるという経験もし、上下の口に同時に受け入れていました。
次々とゴム射されましたが、一通り終わり、最後は私に抱いて欲しいと言われ、みんなに見られながら挿入~顔射して終わりました。
出し入れしている間、叔母は、
「祐輔君、大好き」「祐輔君、私を捨てないで・・・」
と、他の男性に抱かれながらも私のことが一番良い様で、また涙を流しながら感じていました。
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