takeさん、有難う御座います。
冷静な訳では無くて、自己保護的な処は有りますね。
つい最近の事なので、先行きが…。
義母 「明日、Rちゃん来るまで如何しようか?暇だね。」
私 「独身同士がするように過ごそうよ。今夜だけの事だし。」
義母 「そうだね。」
意味が通じたみたいだが、如何すればいいか分からない。
義母が焼酎飲んでみようかな。と切り出すので思い切って
焼酎を含んで抱き寄せて覆い被さって、顔を上に向かせると
義母は驚いた様子も無いので唇を押し付け、少しづつ流し込んで
無くなると離れてしまう。今度は義母が含んで流しこんで来て
無くなっても舌を差し入れて掻き回し、柔らかな舌が絡んで来た。
義母が目を閉じて私の腕の中に居る。舌を吸い出して噛んで舐め、
ガウンの胸元から手を差し入れて美乳を揉む。子供を産んでいない
乳房は弾力があって崩れて無く、乳首は固くシコッて煽情的だ。
左右の乳房と乳首を堪能して、乱れた裾から露わになった腿を
摩ると、感じてるのか両腿を擦り合わせて身を捩っている。
義母の手が短パンの上から息子を摩り始め、確かめる様な動きが
忙しなくなって、脱ぎたくても動きが取れずにいると、
体を起こした義母がソファーを降りて跪いて短パンを
引き下ろし、ハァ~っと息を吐いて私の目を見ながら、両手で
握り締め、息子に顔を寄せて来て裏側を根元から雁まで舐め上げて
パクリと口に含む。ネットリとした舌使いで舐め回し、雁首をチロチロ
と摩って強烈に吸い上げる。
お義母さん、俺も。と言うとソファーに横になった義母の脚を拡げると
短く刈り揃えられた縮毛の奥は濡れていて指で割るとピンクの豆が
皮を被っている。指で押し出してチロットと舐めてツンと突っつくと
お腹がピクンと反応する。未経産の秘所は綺麗で艶めかしい。
豆から膣口まで何度も往復して舐めまくり、早く入れたくて体を
重ねて挿入。ア―ッアッアッァ―ッと善がり身悶えする義母を
突きまくって体がピクピクと硬直するのを確認して、お腹に放出した。
義母はティッシュを押し当てて風呂へ。私は横になって息を整えて
いると義母が冷たいタオルで拭いてくれた。
客間に敷かれた布団で抱き合って寝て、朝方、義母の胸を
揉んでると目を覚ました義母は躊躇わず、上掛けに潜り込んで
しゃぶり始めた。任せてジッとしてると上になって腰を振り始め、
なかなか逝かない私の上で、何度も好いわ、好いわ。と連呼して
何度も痙攣して、最後は逝く―っと叫んで私の上で放心状態。
暫く抱き締めて落ち着いた処で私が上になってフィニッシュの
腰を打ち込むと、又逝く逝くと言いながら同時に果てた。
昼近くに、妻からメールで、
<渋滞が収まらないから如何しよう。そっちは如何?>
<風で物が飛んでて後始末中>
<じゃ、後片付けお願い。私、お肉諦めるから、>
飛んでもいない物の後片付けをする事になりました。と義母に
伝えると、悪い旦那様ね。と睨むが目は優しい。
翌日、帰るまで3回の放出。帰り際、
義母 「Rちゃんの事、大事にしてね。車に乗ったら、此処での事
忘れるのよ。」
私 「R華も、お義母さんも大事にします。気が向いたら
いつでも連絡して。俺で良ければこき使っていいです。」
義母 「ホントに、こき使うかもよ。ありがと。でも子供出来たら
私の方が、こき使われそうだわ、嬉しいけど。」
帰りの車の中で息子が、又息を吹き返す。
今夜は妻を悦ばしてやろうと家路を急いだ。
途中、義母から今度いつ来れるの?とメール。
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