Yさん、おはようございます。
体のこと、暑さばかりではなく義父との体位までご心配してくださりありがとうございます。
私の住んでいるところは京都の中心より大分北の方なので盆地と違い山がありまだましな方だと思います。
夜は風が通り木々や川に水で冷やされた空気が冷たく思う時があります。
(ただ、暑い時は暑いですが、、)
義父との夜もあと少しになってきました。
義父の体力を温存しながら楽しみたいと思います。
そんな義父も今朝仕事に行ってしまいました。
夕べは大変でした。
夕食を済ませお風呂にも入って義父の目を見るとやる気満々なんです。
前日は一緒に抱き合って寝ただけでセックスをしていなかったので私も同じ事を思っていました。
しかし、子供が近くの子供とお昼遊びすぎてお昼寝をしたのが夕方近くになってしまったのです。
だから全然寝てくれなくて、、
義父も何とか子供を寝かせようとあれやこれや遣ってくれたのですが寝てくれません。
私も子供をお布団に寝かせ持ってきた絵本を読んであげたりして添い寝してあげていたんです。
夜も11時を過ぎると義父はあくる日の仕事があるので、絵本を読んでいる私の背中に張り付きスカートを捲ってパンティーを脱がすのです。
私も子供に悟られないようにお尻を上げて脱がせやすいようにしてあげていました。
すると義父は子供に見つからないように下半身裸になると大きくなったペニスを後ろから私の中へ入れてくるのです。
前戯といっても指に唾を付け私の股間が潤むのを待つぐらいでほんの1、2分ほどなんです。
義父の物が入って来ても絵本を読んでいる声が中断すると子供は私の顔を見ているんです。
私もハッとしてまた読み始めるのですがなかなかうまく読めませんでした。
義父はそんな私のことを楽しむようにゆっくりと出し入れしてくるんです。
そして私の肩口から子供を見ると、子供も義父が私の真後ろにいると分かるとニコニコしているんです。
そんなことが30分以上は続いたでしょうか、やっと子供が寝てくれたんです。
一度寝るとなかなか起きることがないので私と義父は義父の寝室のお布団へ行きました。
「もう、お義父さん、意地悪なんだから、、」
「だって、ちさ子も気持ち良かったんじゃないか?」
「知りません、、」
そう言って義父の抱き付いてしまいました。
あとは普段通り、でも子供の横で後ろから入れられたのが前戯になったのか早く入れて欲しくて、義父の物を一通り咥えると私の方から義父の腰を跨いでいました。
結果、義父は中一日の休みがあったおかげで私の中へ3回も精液を注いでくださいました。
もちろん避妊だけはちゃんとしていました。
従って寝たのが2時は過ぎていたと思います。
今日はちゃんと子供のお昼寝をしようと思います。
これが夕べの出来事でした。
Yさん、こんなことばかり書いていますが普段はちゃんと義父の食事や家事をしているんですよ。
子供より早く起きることは気を付けています。
Yさんもまだまだ暑いので体に気を付けてくださいね。
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