続きです。
主人が出張等で留守の時は一緒にお風呂に入って、手で息子のカズ君を絶頂に導いてやるようになりました。
私の下着も息子のカズ君の目の前で脱いで渡すようになりました。
最後の一線を越えることなく大学受験が終わるまで続そのような関係が続きました。
そして志望校の大学の合格祝いにと、私と息子と一緒に二泊三日の温泉旅行にと、夫からのプレゼントに私と息子は大喜びでした。
そして私と息子は夫が予約してくれた温泉旅館に泊まりました。
露天の家族風呂もあり豪華な部屋に美味しい料理に、私と息子のカズ君は大喜びでした。
一緒に風呂に入り私も息子も今夜は結ばれることになることは何も言わなくても分かっていました。
お風呂の中で私も息子もいつも以上に興奮していました。
お風呂の中でお互いに抱き合い貪り合うように舌を絡める激しいディープキスに私のアソコは膣の奥から熱いものが流れ出ていました。
私は息子の手を取って熱く濡れている割れ目に導いてやりました。
そして私は息子の固く勃起しているオチンチンの先から出ている透明な愛液をオチンチンに塗り付けるように触ると、息子が「お義母さん、逝きそう」と言うので、私が「カズ君、我慢してね今夜は私の中に出してね」と言うと「うん、お義母さん」と言って私にしがみついて我慢していました。
続きます。
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