続きです。
お風呂の中ではお互いに我慢して、お風呂を出ると食事の用意をしてありました。
私はビールで未成年の息子はジュースで乾杯して食べ始めました。
私も息子もこれから起きることを意識して無口になっていました
私は息子の傍に行き抱き寄せて「カズ君、好きよ」と言って浴衣の裾から手を入れると、息子は下着を着けていませんでした。
息子も私の浴衣の裾から手を入れてきて「お義母さんの下着が見たい」とちょっと恥ずかしそうに言いました。
私は浴衣の裾を捲って「カズ君の大好きなショーツよ」
と言って股を開くと息子は顔を近付けて「お義母さん、シミになっているよ」
と息子は声を震わせていました。
私も凄く興奮していて割れ目の奥から熱いものが湧き出てくるのを感じました。
すると息子が「お義母さん、下着を脱がすよ」と言ってショーツを脱がせ始めました。
私は恥ずかしぐらい濡れている割れ目を息子の目の前に露にしたのです。
私は見られる悦びに「あ~カズ君」と声をあげていました。
すると息子は割れ目に顔を近付けて「凄いお義母さんのオマンコの奥から透明な汁が流れ出ているよ」と言って舌で舐め始めました。
私は「カズ君、あ~、カズ君、凄く気持ちいいよ」と声をあげていました。
息子は美味しそうに割れ目から流れ出る愛液を舌ですくうようにいつまでも舐めていました。
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