祖父が危篤と連絡があり、僕の両親と叔父はすぐに飛行機で向かい、チケットの関係で叔母と僕は翌日に行くことになり、叔父の家に泊まることになりました。
チャンス到来。しかし同じ部屋ではなく別の部屋に布団が用意されていました。
でも、どうしてもこのチャンスをものにしたかったので、思い切って全てを告白しました。
イタズラしたこと、パンティを盗んだこと、叔母とのセックスを妄想し毎日オナニーしていることなど全てです。
叔母は最初はビックリしている様子で、次第に顔を赤らめて聞いてくれました。
「僕の初めての女性になってほしい。お願いします。」
深々頭を下げお願いすると
「う~ん、まずおじいちゃんが危篤だって時に不謹慎だね!気持ちは嬉しいし、初めての女性って言う響きも何かそそられる!けど…少し考えさせて!」
と、言われました。
次の日、飛行機が飛び立つ時叔母は僕の手を握り、毛布で手元を隠しずっと手をつないでくれました。
僕はOKなんだ!と思い強く握り返しました。
その日から叔母はよく我が家に遊びにくるようになり、二人きりになったときに、叔父の留守の日に遊びにくるように言われました。
ついにその日がやってきました。
「お待たせしました(笑)最初はやっぱり生でしたいよね?と思って(笑)安全日待ち!でも約束してほしいんだけど…今日は好きなだけやらしてあげるし、教えてあげる!でも、今日だけ!約束できる?」
と言われました。
つづく
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