スマホにあったアルバムアイコンを開いてみたら中は名前で分けられていて、その中にはあたしの名前も有ったから驚いて開いて見てしまいました。
いつのまに撮影されていたのか、あたしは盗撮されていたみたいです。
着替えとかトイレとか、脱衣室にお風呂。
そしてあたしがオナニーをしているところまでありました。
あたし以外の名前のところは、あたしと同年代の女性が多数とあたしより上や少し下?の女性が映っている動画とか写真とかがありました。
ユウちゃんに激しくおもちゃにされている女性達は、会話とかあたしが初めてユウちゃんを娘に紹介された頃の表情や髪型に近いものばかりだったから、娘との結婚前の物?って勝手に思ってました。
ユウちゃんは昔から熟女好きなの?
なのになんで、年齢よりも更に幼く見える童顔タイプの娘を選んだの?
色々と?ん?ん?ってなったあと、それよりもあたしのオナニーを見てユウちゃんが何をしてたのかの妄想に取り憑かれて、あたしはそのまま気持ちよくなることをしていました。
その時です。
突然電話の着信音に驚いて、素にもどって恥ずかしくなってしまいました。
電話をかけてきたのは主人です。
ユウちゃんがスマホを無くしたと言ってて、もしかしたら部屋にあるかもと言うことで、確認の電話でした。
あたしは咄嗟に、今みていることを悟られないように、探してみますからと主人に伝えていました。
1度電話を切ってから主人からユウちゃんのスマホに電話がかかってきました。
バイブの振動が手に伝わってきて慌ててしまいました。
数分後に主人に電話をかけて、ユウちゃんのスマホがあったことを伝えました。
そしてまたあたしは再び、ユウちゃんのスマホを開いてオナニーをしながらスマホの中を探検していました。
ユウちゃんが熟女と出会う為のツールを発見。
きっとこれね。
なぜか確信してしまいました。
あたしはそこに登録してみてしまいました。
次々と届くいやらしい誘いに、ほんとうに誰かと1度だけでも会ってみる?とか自問自答を繰り返しながら1人で盛り上がって気持ちよくなってしまってました。
主人から珍しく大漁メールが届いたのを見て、お買い物に出かけました。
晩御飯を終えて、明け方から出かけてた主人は弱いお酒も入って、すぐに寝てしまいました。
あたしがお風呂から上がってきたときのことです。
ユウちゃんがあたしのスマホを手にとっていました。
ユウちゃんから指摘されたのは、これって出会いサイトからの連絡ですよねって。
しどろもどろになるあたし。
あたしはそのままユウちゃんに襲われてしまいました。
ユウちゃんからの告白とカミングアウト。
ユウちゃんは、あたしが出会いサイトを使って、誰かとしてきたものと思ってました。
嫉妬してくれてるユウちゃんが可愛くて、あたしは抵抗をやめて受け入れてしまいました。
いまでもユウちゃんはあたしを疑っています。
娘には申し訳ないのですが、あたしは今もユウちゃんの虜になっています。
娘の昔の制服を着たり、いやらしい下着を着たり脱いだりしながら外に出て求められることは全てしてきました。
娘とユウちゃんは、家の近くに引っ越してきて、孫の面倒をみさせられながら、ユウちゃんの激しい責めに、クタクタな毎日です。
ユウちゃんはあたしを独り占めにしたいからって、いつも身体中にキスマークをつけていきます。
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