ひろゆき様、ピエロ様、コナン様、大空様、レスありがとうございます。
ひろゆき様のコメントの件ですが、義母はもう他界しておりますので、これからの事は天国に行くしかありません。非常に残念です。
お尻にこすりつける件ですが、毎回、義母の柔らかいお尻と、私の硬くなった股間を密着させ腰を押す動作をしていましたので、上下動く動作が挿入しているような動きになっていたと思います。
義母がパジャマの下に下着を履いていない事が分かってから、義母の下着だけではなくパジャマの股間部分も私にとってお宝になったのは言うまでもありません。
しかもパジャマは寝床に無造作に置かれている事が多く、私が義母宅に遊びに行っている時でも友人から誘われるとすぐに出かけてしまう義母、そんな時は出かけて10分待ちパジャマに向かいます。
一番義母のあそこを感じ取れたのが、いつものようにマッサージを2時間近くしてあげた後、友人から電話が来て出かけた時です。
マッサージをしている時から義母のあそこが熱く感じていたので、思いっきり食い込んだあそこからパジャマに移っていると思っていました。
出かけること自体知りませんでしたが、左右の手で義母のお尻を閉めたり、広げたり、上に持ち上げてお尻の割れ目がはっきりわかる位に大きな動作で揉んでいました。
そして腰に手を当てる際に、勃起した息子をお尻の割れ目に沿う様に押し付けマッサージをしていたので、義母も私の熱くなった息子をお尻の割れ目で感じ取ってくれていたのかもしれません。
義母が出かけて10分、テレビを見ていましたが何を見ていたかわかる物ではありません。
もう、あそこにあるパジャマしか考えつきません。
前回書きましたが、ちょっと出かける際は、お風呂場より下着を取ってそれを履いて出かけてしまうので、一人になっても風呂場に私のおかずはありません。
1日中、義母のあそこに擦れ、おしっこの残り、分泌物、そんな汚れた下着には匂いはかないませんが、さっき濡れていた?義母のあそこに食い込んで押しつけられていた薄い生地は、LIVEで義母の濡れたあそこを舐めているような新鮮さを与えてくれるはずです。
約10分たち、ドキドキした気持ちを抑え義母の寝床に向かいました。
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