警戒する?下着と違い無造作に置かれたパジャマを手にし、あそこ部分を裏返しにすると、糸はを引くまで濡れていないが、やはり湿っている・・・。
年を重ねる事に濡れる多さが少ないのか?ともも思いましたが、少なからず女性としてあそこを湿らせていたことは間違いないようです。
マッサージ中から我慢してきた息子の先端は我慢汁であふれ、早く射精させてくれと言わんばかりパンパンに膨れている亀頭、我慢できずに義母の寝室で息子を出し、我慢汁ヌルヌルの亀頭をパジャマのあそこ部分に塗りたくりました。
さすがにこれに射精は出来ない・・・と思い、義母の洗濯済みの下着を拝借しクロッチ部分が亀頭に接触するように巻き付けしごきました。
女性の下着と差をが擦れる感覚、普段自分の手ではすぐに射精しないのに、なぜ1分もかからず射精できるのか毎回不思議n思います。
今回もすぐに射精し大量の精子が義母の下着に染みついています。
さすがに洗濯後の下着、クチャクチャになって精子が付いていたらまずいのは当然です。
ティッシュで精子を拭きとり、それでも下着はヌルヌル、いつもの如くドライヤーで乾かします。
クロッチ部分は綿?の様な素材になっているので、乾かした後はアイロンをかけたようにカピカピになってしまいます。(笑)
ある程度乾かし、元の様にたたみタンスに戻すのですが、他の洗濯後の下着と手触りが違う・・・もうしょうがない、明日義母は私の精子が付いた下着で1市過ごしてくださいと、タンスを閉めました。
まだ、もやもやするので風呂場に向かい洗濯カゴを見ましたが、下着らしいものはなくガッカリしました。
これは別の日、車の中での会話ですが、義母の友人が形成外科を経営しており、その友人宅に届け物をした際、義母にここって美容整形じゃなく包茎手術?(看板を見て)と聞いてしまいました。
そうみたいだよ!って明るくかえって来たので、俺も見てもらおっかな?って冗談で言うと、あの綺麗な母の口から「包茎ってか」と笑いました。
義母の口から包茎と言う言葉を聞くだけでドキドキしてしまい、もしかして、義母の脳裏には私の息子が今いるのでは?と思ってしまいました。
義母の下着、パジャマは数えきれないくらいお世話になりましたが、今は他界してしまい冥福を祈るばかりです。
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